今日、5・6年生を対象に法教育出前教室を開催しました。講師は、浜松市出身の弁護士さんです。
まず、弁護士さんから、「『権利とは?』『「~権」と付くもので知っているのは?』」と質問があり、たくさんの子供たちが積極的に手を挙げて発表することができました。
次に、学校生活で実際に起こりうる事例を基に、「わざとやった場合」と「わざとではなかった場合」の2種類があること、また、それぞれの場合について責任の有無と程度の違いがあることを教えていただきました。
最後に、弁護士さんから、相手の気持ちを敬って思いやりをもって生活していくと、友達と自分の権利がぶつからず、安心して安全に過ごせることを教えていただきました。
5年生も6年生も自分でじっくりと考えたり、友達と関わり合いながら考えを深め合ったりすることができました。
普段何気なく生活しているけれど、見方を変えるともっと安心してみんな楽しく過ごすことができることが分かり、子供たちもみんな「納得!」という感じでした。
分かりやすいお話をしていただき、本当にありがとうございました!

まず、弁護士さんから、「『権利とは?』『「~権」と付くもので知っているのは?』」と質問があり、たくさんの子供たちが積極的に手を挙げて発表することができました。
次に、学校生活で実際に起こりうる事例を基に、「わざとやった場合」と「わざとではなかった場合」の2種類があること、また、それぞれの場合について責任の有無と程度の違いがあることを教えていただきました。
最後に、弁護士さんから、相手の気持ちを敬って思いやりをもって生活していくと、友達と自分の権利がぶつからず、安心して安全に過ごせることを教えていただきました。
5年生も6年生も自分でじっくりと考えたり、友達と関わり合いながら考えを深め合ったりすることができました。
普段何気なく生活しているけれど、見方を変えるともっと安心してみんな楽しく過ごすことができることが分かり、子供たちもみんな「納得!」という感じでした。
分かりやすいお話をしていただき、本当にありがとうございました!



