4年生の総合的な学習の時間では、思いやりの心を広げたり、やさしい心で支えたりしていくために、どうしていけばよいのかを考える学習をしています。今日は、西伊場敬老会から4人の方をお迎えして、3時間目には1組が、4時間目には2組が、それぞれインタビューをしました。
子供たちからは「どのような生活をしているか」「生活するうえで困っていることはないか」と質問しました。それに対して「歩くのが遅くなり遠くまで買い物に行くのが大変」「階段や坂道は特に疲れる」「目が悪くなったり耳が聞こえにくくなったりして不便」「腰も膝も弱くなってきた」「困っていたら助けてほしい。手を持ってもらえると嬉しい」「みんなにあいさつしてもらいたい」といったお話をしてくださいました。
子供たちは、本当に真剣に話を聞き、メモを取りました。用意していたメモ用紙がなくなってしまったほどです。今後も様々な人にインタビューをして、自分たちにできることを考えていきます。(写真は、3時間目1組の活動の様子です)
子供たちからは「どのような生活をしているか」「生活するうえで困っていることはないか」と質問しました。それに対して「歩くのが遅くなり遠くまで買い物に行くのが大変」「階段や坂道は特に疲れる」「目が悪くなったり耳が聞こえにくくなったりして不便」「腰も膝も弱くなってきた」「困っていたら助けてほしい。手を持ってもらえると嬉しい」「みんなにあいさつしてもらいたい」といったお話をしてくださいました。
子供たちは、本当に真剣に話を聞き、メモを取りました。用意していたメモ用紙がなくなってしまったほどです。今後も様々な人にインタビューをして、自分たちにできることを考えていきます。(写真は、3時間目1組の活動の様子です)







