国語科「日常を十七音で」 ~5年生~

2025年6月16日
     5年生の教室では、国語科の学習が行われていました。
     今日の学習のめあては、「俳句のしくみを知ろう。」です。

     「俳句と言えば?」という質問に対して、子供たちは、「小林一茶」「松尾芭蕉」と答えていました。
     俳句は、季節を表す言葉を入れながら、五・七・五の十七音で感動を伝えるものです。
     俳句のしくみを知ったら、生活の中での発見や驚き、感動を俳句に表していきます。

     どんな俳句ができあがるか、楽しみですね。