観劇教室で地元の「劇団たんぽぽ」のみなさんが
素敵なお話を見せてくださいました。
朝から、体育館が劇仕様に変わっていきました。
素敵なお話を見せてくださいました。
朝から、体育館が劇仕様に変わっていきました。


劇が始まりました。「いのちのまつり」という題で、
命のつながりをテーマにしたお話でした。
劇中では、歌があったり、効果的な小道具が使われたりしていて、
子供たちは、話の中に引き込まれていくようでした。
命のつながりをテーマにしたお話でした。
劇中では、歌があったり、効果的な小道具が使われたりしていて、
子供たちは、話の中に引き込まれていくようでした。






楽しい時間が、あっという間に過ぎていきました。
エンディングは、ずっと歌い継がれている「劇団たんぽぽ」の歌でした。
最後に、鴨江小の代表として6年生が感謝の気持ちを伝えました。
エンディングは、ずっと歌い継がれている「劇団たんぽぽ」の歌でした。
最後に、鴨江小の代表として6年生が感謝の気持ちを伝えました。


退場時に6年生が「もう学校でたんぽぽさんの劇を
見ることはできないんだよな。」とつぶやいていいました。
「劇団たんぽぽ」のみなさん、素敵な劇を見せてくださり
ありがとうございました。
見ることはできないんだよな。」とつぶやいていいました。
「劇団たんぽぽ」のみなさん、素敵な劇を見せてくださり
ありがとうございました。