5・6年生の給食の様子です。














給食週間最終日の献立は、「昭和50年(1975年)頃の給食」でした。
「カレーシチュー」は、今から約50年前に全国で登場していたそうです。この頃の給食の主食は毎日パンで、パンによく合う「カレーシチュー」は人気メニューだったそうです。鶏肉と玉ねぎ、人参、グリーンピース、そして牛乳が入ったカレーシチューは、カレーよりまろやかな優しい味付けでした。
「かぼちゃのひき肉コロッケ」は、かぼちゃの甘みと豚ひき肉のコラボレーションが絶妙でした。
「サワーキャベツ」は、茹でたキャベツをリンゴ酢と砂糖で味付けをしました。三品のバランスがよい献立でした。
今日も、ごちそうさまでした
「カレーシチュー」は、今から約50年前に全国で登場していたそうです。この頃の給食の主食は毎日パンで、パンによく合う「カレーシチュー」は人気メニューだったそうです。鶏肉と玉ねぎ、人参、グリーンピース、そして牛乳が入ったカレーシチューは、カレーよりまろやかな優しい味付けでした。
「かぼちゃのひき肉コロッケ」は、かぼちゃの甘みと豚ひき肉のコラボレーションが絶妙でした。
「サワーキャベツ」は、茹でたキャベツをリンゴ酢と砂糖で味付けをしました。三品のバランスがよい献立でした。
今日も、ごちそうさまでした


来週は、1月の最終週です。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言いますが、3学期の月日が流れるのは本当に早いです。
子供たちの様子を見ていると、一生懸命取り組む姿が見られ、私自身が子供たちから元気をもらっています。これからも、子供たちとともに、一日一日を大切に過ごしていきます。
子供たちの様子を見ていると、一生懸命取り組む姿が見られ、私自身が子供たちから元気をもらっています。これからも、子供たちとともに、一日一日を大切に過ごしていきます。