理科「電気の通り道」の学習では、学びを深める一環として学級全員の導線をつないで、遠くにある豆電球に明かりをつける実験を行いました。
みんなで大きな一つの輪(回路)になるように導線をつないだものの、なかなか明かりがつかず
最初は悪戦苦闘でした。つなぎ方を変えたり、フィラメントを確認したりと様々な原因を考えました。
その結果、見事に明かりがつき、導線の長さを長くしても回路に電気が通ることが分かりました。
みんな諦めず、最後までよく頑張りました!
みんなで大きな一つの輪(回路)になるように導線をつないだものの、なかなか明かりがつかず
最初は悪戦苦闘でした。つなぎ方を変えたり、フィラメントを確認したりと様々な原因を考えました。
その結果、見事に明かりがつき、導線の長さを長くしても回路に電気が通ることが分かりました。
みんな諦めず、最後までよく頑張りました!