5・6年生の給食の様子です。
「こぎつねごはん」は、約20年前から旧引佐郡の小・中学校の給食として、油揚げやコーン、鶏肉等を混ぜ込んだ具沢山のご飯として親しまれてきたメニューです。2005年の市町村合併後、現在の浜松市内の小・中学校でも給食メニューとして採用されています。某コンビニエンスストアでも、「こぎつねごはんおむすび」として、販売されたことがありますね。
油揚げと鶏肉の旨味がご飯と絡まって、スイートコーンの黄色がきれいで、ご飯が進みました。
「厚焼き玉子」は、だしがしっかり効いていて、心がほっとする美味しさでした。
「のっぺい汁」には、豆腐や大根、こんにゃく、人参、小松菜、里芋と実沢山で、彩りもきれいでした。でんぷんでとろみをつけて、里芋とともにのっぺりと仕上げたそうです。
今日も、ごちそうさまでした
油揚げと鶏肉の旨味がご飯と絡まって、スイートコーンの黄色がきれいで、ご飯が進みました。
「厚焼き玉子」は、だしがしっかり効いていて、心がほっとする美味しさでした。
「のっぺい汁」には、豆腐や大根、こんにゃく、人参、小松菜、里芋と実沢山で、彩りもきれいでした。でんぷんでとろみをつけて、里芋とともにのっぺりと仕上げたそうです。
今日も、ごちそうさまでした
登校時、寒さのためにポケットに手を入れて歩いている子供が複数見られました。安全のために、ポケットから手を出して、(寒ければ)手袋を着用するよう、指導をしました。御家庭でも、御配慮ください。