6月26日(水)に、4年生が校外学習に行ってきました。
最初の見学地は、大原浄水場です。天竜川から取水した水がたくさんの工程を通り、きれいな透明な水道水になるまでを見学しました。実際に、浄水場の職員の方から、それぞれの施設や機械の説明を受け、熱心に学習しました。最後には、できたての水を味わいました。子供たちからは、「おいしい!」と歓声が上がっていました。
お昼は、花川運動公園に寄りました。友達と一緒に、おうちの人に作ってもらったお弁当をおいしくいただきました。
午後の見学地は、西部清掃工場です。浜松市の現在のごみ処理の状況を説明していただきました。それを踏まえ、将来のために今何ができるのかをみんなで考えました。子供たちからは、たくさんの意見が出ていました。実際に巨大なクレーンが、たくさんのごみをつかんでいる様子を見学したり、パネル展示でごみ減量について学習したりしました。これから、ごみを減らすために、紙コップや紙カップを集め始めます。学習したことを、授業や生活に繋げていきたいです。
最初の見学地は、大原浄水場です。天竜川から取水した水がたくさんの工程を通り、きれいな透明な水道水になるまでを見学しました。実際に、浄水場の職員の方から、それぞれの施設や機械の説明を受け、熱心に学習しました。最後には、できたての水を味わいました。子供たちからは、「おいしい!」と歓声が上がっていました。
お昼は、花川運動公園に寄りました。友達と一緒に、おうちの人に作ってもらったお弁当をおいしくいただきました。
午後の見学地は、西部清掃工場です。浜松市の現在のごみ処理の状況を説明していただきました。それを踏まえ、将来のために今何ができるのかをみんなで考えました。子供たちからは、たくさんの意見が出ていました。実際に巨大なクレーンが、たくさんのごみをつかんでいる様子を見学したり、パネル展示でごみ減量について学習したりしました。これから、ごみを減らすために、紙コップや紙カップを集め始めます。学習したことを、授業や生活に繋げていきたいです。