スイス・ベルンから来た児童生徒との国際交流会

2026年7月8日
    スイスの首都ベルンから、日本の小学校生活を体験するために5人の小中学生が来校しました。
    まずは、学校の様子を見るために校内を周りました。
    スイスの子供たちは、蒲小学校の児童数とクラス数に驚いた様子でした。
    また、スイスと日本と大きく違ったのは、日本の学校には、大きな体育館やプールがあることです。
    気持ちよさそうに泳いでた蒲小の子たちは、にこやかに手を振ってくれました。
    次は、実際に授業を体験しました。
    3年生の音楽では、日本の歌を紹介しました。「ともだち」「君が代」を聴いてもらい、
    最後は「茶摘み」のリズムに乗って、手合わせ遊びをして楽しみました。

    4年生の図工では、大きな模造紙に一緒に絵を描きました。
    スイスの子たちは、マッターホルンの山やチーズフォンデュ、
    蒲小の子たちは、桜やすしなど、ぞれぞれの国の特徴を表すような絵を描いてお互いに教え合っていました。
    自然と交流が生まれて、お互いに笑顔で交流をしていました。
    その後、6年生の各教室へ行って、給食を一緒に食べました。

    スイスの公用語は主にドイツ語だそうですが、英語も少し分かるそうです。
    6年生は、タブレットを活用して、翻訳を見せ合いながら会話をしたり、互いに片言の英語を使いながら、積極的にコミュニケーションを取る姿がありました。さすが6年生だなあと感心しました。
    すぐに打ち解け、会話が盛り上がっていたり、「Frends!」と言いながら肩を組む姿もあったりして、その行動力は大人が驚いたほどです。
    交流会の最後、本日参加したスイスの子供たちやその保護者に感想を聞きました。
    ・日本の学校の生活の様子が分かって、楽しかった。
    ・日本の学校を初めて見た。大きくて凄かった。
    ・ランチを一緒に食べて、とても楽しかった。最高だった。
    ・新しい友達ができて、とてもいい思い出になった。
    ・授業ではしっかりと学んでいて、休み時間などに会うと元気がいっぱいに挨拶してくれて素晴らしい。
    ・子供同士が交流できる場を設けてもらって、とてもありがたく思った。一生の思い出になりそうだ。

    とても嬉しい感想を残してくれました。
    スイスの子供たちも、蒲小の子供たちも多く経験ができましたね。