4年生 手紙教室

2026年7月1日
    本日から金曜日まで、4年生が手紙教室を体験します。
    各クラスごとに郵便局員の方が来て、手紙の書き方を教えてくれます。
    今日は、4-4と4-5でした。
    始めにはがきが配られました。

    SNSやメールに慣れている子供たち。
    何も書かれていないはがきを初めて手にした子もいて、
    興味深そうに両面を見たり手触りを確かめたりしていました。
    はがきが投かんされてから、みんなの家に届くまで、どんな様子なのかを動画で見ました。

    はがきが大きな機械を通って、郵便番号を読み取り、自動で地域ごとに分けられていました。
    「これ、すごく便利!」「こんなにたくさんのはがきがあっという間に分けられている!」
    と驚きの声が上がりました。
    局員の方から
    「郵便番号を丁寧に書くことは、機械で読み取ることを考えると、とても大切なんだよ。」
    との言葉に「うんうん」とうなずいていました。

    次の動画は、それぞれの地域の郵便局まではがきが届いた後、局員が配達する順番に手作業で並べている様子でした。
    すると
    「ここは手でやるんだね。」「これは大変な仕事だな。」
    と、逆に丁寧な作業に感心していました。
    次は、正しい宛名の書き方を教えてもらいました。

    「一番初めに郵便番号を丁寧に書こう。」
    「次に真ん中に相手の名前を書くから、先に書くのがおすすめだよ。”様”をつけるのを忘れないようにね。」
    「住所は右側だけど、鉛筆の幅分くらいスペースを空けるときれいに見えるよ。」

    などなど、大切なアドバイスをたくさんもらいました。 
     
    そして、いよいよ実際のはがきに宛名を書くことになりました。
    子供たちは、少し緊張気味に、でも、ゆっくりと丁寧に宛名を書きました。

    「裏はもちろんだけど、表の宛名を丁寧に書くと、相手を大事に思っていることが伝わるよ。」
    と局員の方が教えてくれました。
    とても素敵なアドバイスだなと感じました。

    今の時代、手紙を書く機会は減ってきているでしょう。
    でも、子供たちが手紙を書く体験をすることで、その良さを感じられたらうれしく思います。