秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて、雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。『枕草子』より
5年生の国語の教科書に掲載されています。
今日の夕方、職員室から見上げた夕空は、とても美しい色をしていました。
つい、カメラをもって写真を撮りに出かけてしまいました
5年生の国語の教科書に掲載されています。
今日の夕方、職員室から見上げた夕空は、とても美しい色をしていました。
つい、カメラをもって写真を撮りに出かけてしまいました






明日もいい日でありますように