2024年10月

  • ジジ先生来校

    2024年10月4日
      今日はいつも指導してくれているALTの代わりに、ジジ先生が蒲小に来てくださいました。
      授業をしたり、子供たちや先生たちと触れ合ったりしてくれました。
      「みんな発音がいいですね。」と褒めていただきました。
      校内を案内すると「広い、大きい!」「子供がたくさんいる!」とびっくりしていらっしゃいました。
      また是非いらしてくださいね。
    • あゆみ配付日

      2024年10月4日
        今日はあゆみの配付日です。
        担任から子供たち一人一人に、前期の頑張りや後期に向けての励ましの言葉を掛けながら、あゆみを手渡しました。
         
        前期93日間、みんなよくがんばりました。3月には蒲小学校一人一人の蒲桜が満開となるように、後期も学校教育活動全体を通して子供たちの成長を支援していきます。
      • 優しさが輝く

        2024年10月4日
          日々、子供たちは様々な活動に取り組んでいます。
          自分から進んで靴の整とんをする姿、ポプラ清掃に一生懸命取り組む姿、赤い羽根募金に取り組む姿・・・「利他」の気持ちで自分で考え、取り組む姿に頼もしさを感じます
          一人一人、優しさが輝いています
        • 今日から12月までの毎週木曜日、実習生が蒲小学校を訪問します。
          授業や学校行事など様々な教育活動に参加します。

          名前は、「原田 優(はらだ すぐる)」先生です。
          みなさん、よろしくお願いします。
          早速、6年生の授業を参観し、子供たちに声を掛けてくれました。
        • 新体力テスト

          2024年10月3日
            新体力テストに向けて、子供たちは一人ひとり、自分なりの目標を立て、取り組んできました
            一人ひとり、自分の記録に挑戦です。
            友達と励まし合い、楽しく力いっぱい取り組んだ経験は、これからの宝となります。
            いつも、温かな見守り、励ましをありがとうございます
             
          • 5年生は、家庭科でミシンの使い方の学習をしました。
            今回は、地域の学校支援ボランティアの方々に御協力をいただき、子供たち一人ひとり、ミシンの使い方を丁寧に学ぶことができました
            ボランティアの皆様、子供たちの様子を温かく見守ってくださり、ありがとうございます
          • 新体力テスト

            2024年10月1日
              秋晴れの空のもと、新体力テストを行いました。
              子供たちは、自分の記録に力いっぱい挑戦しました
              ぐんぐん成長していく姿、素敵ですね
            • 3年生は、国語科の学習で、修飾語の学習をしました。
              修飾語を使うと、文章がぐんと分かりやすくなります。
              子供たちは、修飾語を使って文章を書き、自分の考えを伝えることができました
              言葉の世界を楽しみました
            • 3年生校外学習②

              2024年10月1日
                3年生は、総合わかば「大すき 蒲の町」の学習で、校外学習に出掛けました。
                今回は、コース別に分かれて、蒲小学校の学区の協働センターや宝珠寺、蒲神明宮に出掛け、地域の方のお話を伺いました。
                体験を通して、蒲地区のよさをたくさん見つけることができました。
                ボランティアの方々の見守りの中で、子供たちは笑顔で活動することができました。
                見守りボランティアの方々からは、「交通ルールをしっかりと守り活動できた。」「お話をよく聞いてメモをとることができていた。」とお話をいただきました。
                子供たちに寄り添い、支えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです
              • 10月

                2024年10月1日
                  今日から10月です。令和6年度も後半が始まりました。
                  さて…10月で思い浮かべるのは?
                  10月といえば、秋の風物詩を思い浮かべる人も多いでしょう。イベント・行事が各地で開催され、秋の味覚も豊富です。秋ならではの植物を思い浮かべる人もいるでしょう。

                  10月を表す言葉には以下のようなものがあげられます。
                  ・秋涼(しゅうりょう/秋になって感じる涼しさを表す)
                  ・秋冷(しゅうれい/秋になって肌に感じられる冷ややかさを表す)
                  ・秋麗(しゅうれい/秋晴れの心地よい天気のこと)
                  ・秋月(しゅうげつ/秋の夜の月のこと)
                  ・秋晴れ(あきばれ/晴れわたる秋の天気のこと)

                  様々な秋を皆さんで感じていきましょう。

                  最後に 
                  10月にまつわる豆知識をいくつかご紹介します。

                  10月は「神無月」と呼ばれる
                  旧暦では月を数で表す1〜12月のほかに、1月・睦月、2月・如月、などの名前がつけられていました。10月の名前は「神無月(かんなづき)」で、平安時代の言い伝えが名前の由来です。
                  10月には、全国の八百万(やおよろず)の神々が島根県出雲市にある出雲大社に集まるため、それ以外の地域には不在になるとされていました。
                  そのため、10月は神無月(神の無い月)ですが、神々の集まる島根県・出雲地方に限っては「神在月(かみありづき)」と呼ばれるようになったようです。

                  10月の月見は「十三夜」
                  旧暦8月15日(9月中旬)は、十五夜のお月見です。十五夜は中国が起源で日本に伝わった風習ですが、旧暦の9月13日(十三夜)も月が美しいとされ、江戸時代にお月見の風習が始まりました。
                  十五夜の月は満月ですが、十三夜の月は満月になる前で少し欠け、満月ではありません。十五夜は台風が来る時期で月が見られない年もありますが、十三夜の時期は天候が穏やかで秋晴れの日も多く「十三夜に曇りなし」ともいわれています。
                  旧暦の9月13日(十三夜)は年ごとに日にちが異なり、2024年は10月15日です。