全校で人権教室を開催しました。
地域の人権擁護委員の方を講師として迎え、命の大切さや自分らしさについて、お話をしていただきました。
はじめに、全員で「手のひらを たいように」を歌いました。
この歌詞には、どんな言葉がたくさん書かれているでしょうか?
実は、「生きている」という言葉です。
生きているということは、命があるということです。
続いて、「命のリレー」についてお話がありました。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん...
まだまだ命はつながっています。
400年前までさかのぼると、いったいどれほどの人たちがつながってきたのでしょうか?
なんと、約200万人とつながっているそうです!
命の重さは、みんな同じです。そして、1つしかありません。
命の大切さについて考える、大事な時間でした。
最後は紙芝居「白い魚とサメの子」です。
自分に自信がなく、見た目の違いや苦手なことがたくさんあると思っていた白い魚。
母親や竜から勇気をもらったり、恐れていたサメの子と出会ったり。そして、嵐から魚たちを助けるなど、さまざまな出来事を通して考え方が変わっていきます。
自分らしさとは何か?
白い魚が見つけた自分らしさとは、「やさしさ」や「思いやる心」でした。
得意なことや苦手なこと、自分の好きなこと、思いやる気持ち...
自分の一面に気づき、自分を知ることも自分らしさにつながっていきます。
みなさんの自分らしさって何ですか?
様々な経験を通して、自分だけの「自分らしさ」を見つけていってほしいと思います。
こどもたちからは、
・命は大切。もっと大切にしたい。
・いじめはよくない。困っている人がいたら助けたい。
などの感想発表がありました。
今日のお話で感じたこと、学んだことを、これからの生活にぜひ生かしていってほしいと思います。
人権擁護委員のみなさん、ありがとうございました!