人権教室

2026年10月16日
    全校で人権教室を開催しました。
    地域の人権擁護委員の方を講師として迎え、命の大切さや自分らしさについて、お話をしていただきました。

    はじめに、全員で「手のひらを たいように」を歌いました。
    この歌詞には、どんな言葉がたくさん書かれているでしょうか?
    実は、「生きている」という言葉です。
    生きているということは、命があるということです。

     
    続いて、「命のリレー」についてお話がありました。
    お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん...
    まだまだ命はつながっています。
    400年前までさかのぼると、いったいどれほどの人たちがつながってきたのでしょうか?

    なんと、約200万人とつながっているそうです!

     
    命の重さは、みんな同じです。そして、1つしかありません。
    命の大切さについて考える、大事な時間でした。
    最後は紙芝居「白い魚とサメの子」です。
    自分に自信がなく、見た目の違いや苦手なことがたくさんあると思っていた白い魚。
    母親や竜から勇気をもらったり、恐れていたサメの子と出会ったり。そして、嵐から魚たちを助けるなど、さまざまな出来事を通して考え方が変わっていきます。
    自分らしさとは何か?
    白い魚が見つけた自分らしさとは、「やさしさ」や「思いやる心」でした。
    得意なことや苦手なこと、自分の好きなこと、思いやる気持ち...
    自分の一面に気づき、自分を知ることも自分らしさにつながっていきます。

    みなさんの自分らしさって何ですか?

    様々な経験を通して、自分だけの「自分らしさ」を見つけていってほしいと思います。


     
    こどもたちからは、
    ・命は大切。もっと大切にしたい。
    ・いじめはよくない。困っている人がいたら助けたい。
    などの感想発表がありました。

    今日のお話で感じたこと、学んだことを、これからの生活にぜひ生かしていってほしいと思います。
    人権擁護委員のみなさん、ありがとうございました!