• 昨日、マルビ造園さんが樹木の剪定をしてくださいました。超多忙の中をありがとうございました。おかげで、すっきりしました。修了式・卒園式に向けての準備が始まっています。あと7週間です。
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  • 「できないことに興味をもち、自ら取り組む姿」=「チャレンジする姿」が、今日もいっぱいでした。年少組さんでは、何人もの子が鉄棒にチャレンジしていました。鉄棒が冷たくても、体に当たって痛くても、何度も回っていました。すごいぞコマ回しでは、反対回しの名人も誕生していました。すごい
    年中組さんでは、雲梯に何人もの子が鉄棒にチャレンジしていました。鉄棒を力強く握って、前にスイスイと進む名人を発見しました。すごい
    年長組さんでは、ドッジボールの挑戦する子、ホッピングに挑戦する子、竹馬に挑戦する子、長縄の連続跳びに挑戦する子などなど、チャレンジする子がいっぱいです。「できたこと」に目が向きがちですが、小学校以降の学習にとって一番大事なことは、「できないこと」=「知らないこと」=「未知なこと」に興味をもち、「できるようになりたい」「知りたい」と自ら行動することです。結果は後からついてきます。興味をもったこと・行動したことを、大いに誉めていってあげましょうすごいぞ、年長組さん
  • 2月3日の「豆まき会」に向けて、各クラスではオニのお面づくりが真っ盛りです。年少組さん・年中組さんは、平面のお面を作っています。
    年長組さんは、張り子のお面です。風船を膨らませて、その周りに新聞紙や半紙を張って乾かし、「自分の心のオニは何色か?」と一生懸命に考え色を塗り、髪の毛や鼻をつけて完成今年のお面も素晴らしいできあがりですさすが年長組さんです。
  • 避難訓練と表彰状

    2025年1月22日
      本日の午後には、「予告なし」の避難訓練を行いました。年少組さんにとっては、初めての「予告なし」でしたが、地震発生の放送では、だまってダンゴムシポーズがとれたし、火災発生の放送では、ハンカチで口を覆って外に出ることができましたcheeky年中組さん・年長組さんも、素早く非難できました
      避難訓練の後には、「第56回浜松市子どもの市展」に作品を出したお友達に、表彰状を渡しました。おめでとう作品は、明後日以降、園児玄関前に掲示しますので、ご覧ください。
    • コマ名人

      2025年1月22日
        クリスマス会でサンタさんが、コマをプレゼントしてくれました。年少組さんは、朝から手回しコマをしていました。年長組さんは、ひもコマ名人を目指して練習中です。うまく回せるようになったね
        今日もポカポカの陽気でした。今日の「なかよしたいむ」は、年少組さんと年中組さんだけでやりました。集まるのも、体操も、マラソンも、ダンスも、年長組さんがいなくてもできます。4月からの引佐幼稚園も安泰ですね
      • 掲示紹介

        2025年1月21日
          それぞれのクラスの掲示板には、1月にちなんだ作品が掲示されていました。年少組さんは、だるまさんです。上手に色を塗ったり、シールを貼ったりできました。
          年中組さんは、雪だるまです。形や塗り方に個性が表れています。作品の前の入れ物は、豆まき用です。年長組さんに作り方を教えてもらいました。
          年長組さんは、絵馬です。今年の目標が書かれています。豆まき用の入れ物の作り方を年中組さんに教えるなんて!立派になりました!!
        • 今日も朝から、みんな元気いっぱいに「なかよしたいむ」でマラソンをしたり、「赤鬼と青鬼のタンゴ」を踊ったりしました。
          その後は、暖かな日だったので、園庭でいっぱい遊びました。上手に跳べるようになった縄跳びを見せてくれる子。ドッジボールに興じる子。みんないい表情をしていますね。
          年少組さんは、引佐図書館に行きました。出発の時は子どもたちも先生も元気でしたが、帰って来たときは、みんなヘロヘロでした。暑かった上にたくさん歩いたからかな。お疲れさまでした。
        • 春みたい!

          2025年1月20日
            朝方の雨があがると、急に気温が上がり、まるで春のような陽気となりました。園庭では、年少組さんが、鬼ごっこをしたり、遊具で遊んだりしていました。ジャングルジムのてっぺんまでいけて、すごいすごい
            年中組さんは、しっぽ取り遊び「トムとジェリー」をしたり、縄跳びをしたりしていました。しっぽのとり方も、縄の跳び方も上手になってきました暖かくなるのは年寄りにはありがたいですが、子どもたちは、氷や雪を五感で感じとる冬の遊びができません。地球温暖化は、幼稚園にとっても大きな脅威なのです。
          • 先週の金曜日、降園後の園内研修では、今日から踊る「赤鬼と青鬼のタンゴ」の練習を、先生方が熱心にしていました。同じ音楽でも、園によって踊りが異なるようで、そのすり合わせをされていました。子どもたちが、楽しく踊れるようにと、細かいところまでこだわって、そして楽しそうに教材研究をしている先生方が、本当に頼もしいです。「安心して遊びにこだわれる職場を残さねば」との思いを、新たにしました。
            そして今日。「なかよしたいむ」で「赤鬼と青鬼のタンゴ」をみんなで踊りました。先生方のご苦労は、子どもたちの笑顔で吹き飛ぶのでした。さあ、「豆まきシーズン」がいよいよ幕開けです。今シーズンの鬼さんは、どんなふうに登場するのかな。あまり怖がらせないでねmail
          • 今日は、浜松未来総合専門学校の学生さんが、自作の絵本「ほしぞらさんぽ」を、年長組さんに読み聞かせをしてくださいました。卒業制作として作った絵本は、実に見事な出来栄えでした。すごいの一言です
            読み聞かせの後は、たくさんの子が、自分から感想を発表していました。その姿からも、この絵本の素晴らしさが分かります。自分の好きなものを見つけ、究めようとしている若者の姿を頼もしく感じるとともに、「日本の未来は明るいぞ」と感じました。この先も、他者との比較ではなく、自分の中の物差し=良いものの基準を大事にしていってほしいと思います。今日の天気のように、気持ちまで暖かくなりました。素敵な絵本を紹介していただき、ありがとうございました