
交通安全指導員の方を招き、親子交通安全教室が行われました。
指導員さんからは、横断歩道の渡り方や道路の歩き方等、丁寧に教えていただきました。
指導員さんからは、横断歩道の渡り方や道路の歩き方等、丁寧に教えていただきました。

手をピン!と伸ばし運転手さんに渡るお知らせができることを再確認しました。
「右、左、後ろ、前」の掛け声と共に、自分の目で車が来ていないことを見ることが大切ということも改めて教えてもらいました。
「右、左、後ろ、前」の掛け声と共に、自分の目で車が来ていないことを見ることが大切ということも改めて教えてもらいました。


雨の日の傘の差し方、閉じ方を教えてもらい、年長さんは実際の道路を傘を差して歩きました。お家の方と道路の歩き方、渡り方等、確認しながら歩くことができました。








年少さんも、お家の方と一緒に模擬信号機を使って室内で横断歩道を渡る練習をしました。



「止まる、見る、待つ」ということの大切さを再確認することができ、親子で交通への意識を高める良い機会となりました。意識が持続できるようにしていきたいですね。いただいた資料を是非ご活用ください。指導員さん丁寧に教えていただきありがとうございました。