郊外走の中止

2026年2月3日
    予定されていた郊外走が中止になりました。先週来、感染症がじわじわ広がっている影響です。
    さて、先週、ある1年生と話をする機会がありました。その生徒は、静岡大学内に事務局がある高校生カーボンニュートラル・ラボ実行委員会」が主催する「アオハル エコロジーラボ」というプロジェクトに参加しています。静大をはじめとする大学生といろいろな高校の生徒が、チームを作ってそれぞれのテーマに取り組み、発表やワークショップを行い、カーボンニュートラルの考えや方法を広めているそうです。この生徒のチームでは古着を資源として考え、そのアップサイクルを推進しようとしています。そのプロジェクト自体素晴らしいのですが、高校生がカーボンニュートラルという社会課題解決のために、自分のコンフォートゾーンにとどまらず、他校や他世代の仲間と一緒に考え、行動に移しているということがうれしいと思いました。主体性や探究する姿勢を育てようと学校も試みていますが、実は学校の外に機会はたくさんあり、個々の興味関心に従ってつかみ取っている姿がとても頼もしく思えました。