細江祇園祭りに花を添える

2026年7月14日
    7月11日(土)と12日(日)に、細江町が誇る伝統・文化で、夏の風物詩でもある‟祇園祭り”が開催されました。明応地震の津波により、新居のツノサクヒコ神社から細江に流れ着いたご神体を、年に一度浜名湖に戻し海上(湖上)渡御を行う神事で、約300年の歴史があると言われています。
    歩行者天国となった気賀の中心地には露店が立ち並ぶわけですが、なんとその一角に本校の3年生2グループ7名が出店したのです。しかも気賀四つ角という一等地本校の総合的な学習の時間(ホソ・トレ)で取り組んでいる細江の活性化を目指した活動を実現したわけです。
    祇園祭りを盛り上げるために、生徒が考えたのは‟スーパーボールすくい”でした。内容が決まってからは、ポイ(すくう道具)やボールをどこからどれくらい仕入れるか、料金をいくらにするかなどの議論を重ねました。この準備段階もたいへん貴重な経験だったと思います。
    当日、開店まもない頃はぎこちなく接客していたものの、慣れてくると、上手にすくえた子供に拍手を送ったり、手際よくボールを袋に入れて手渡したり、集客のために声をかけたりしていました手伝いで参加してくれた生徒もいました。ありがとう。今回、企画・運営に携わることにより、商売の難しさや厳しさ、やりがいや楽しさを味わうことができたことでしょう。ホソ・フェスでの発表が楽しみですlaugh
     
    最後になりましたが、今回、祇園祭りへの出店にあたりまして、細江歩行者天国実行委員会、細江まちづくり協議会、学校運営協議会にみなさまに多大なる御理解と御協力をいただきました。本当にありがとうございました。