• 体育館に熱い思いが満ち溢れました

    夏の大会、コンクールに向けて壮行会が開かれました。
    感動の壮行会でしたsad
    応援する生徒、応援される生徒、それぞれが熱い思いを伝え合う素晴らしい壮行会でした
     
    拍手で選手が迎えられた後、部活ごとに3年生を中心としたメンバーがステージに上がり、決意や抱負を伝えました。
     
    そして、今年頑張る3年生を応援しようと、1,2年生で結成された応援団が全力の応援をしてくれました
    有志で集まった応援団員約100名
    団長を中心に100名の応援団と全校生徒による圧巻の校歌熱唱(絶叫?)
    体育館が声の圧力で震えるかと思いました・・・

    3年生を代表しての挨拶も、自分たちの目標への思いだけでなく、周囲の人たちへの感謝の気持ちにあふれた素敵なものでした。
    この壮行会の最後の方に校長からの言葉を言うことになっていたのですが、
    この壮行会での生徒たちの姿、表情を見て、
    「素晴らしい!もうみんな十分に分かっているじゃないか」
    「もはや語るのは野暮だなぁ」

    と思い、キーワードだけ伝えました。

    本当の意味での「NO.1」になろう!
    「全力を尽くす」「リスペクトと感謝」

    「私(校長)が言いたいこと、3年生は分かるよね?」
    と尋ねると、多くの3年生が頷いてくれました。
    さすが、3年生!
    おそらく2年生も昨年来、話してきたことなので分かってくれていると思います。
    1年生は、この夏の先輩の姿、2学期の行事での先輩の姿から学んでくれることと思います。
     
    今回、特に3年生は語らなくても分かっていただろう内容ですが、
    こんな思いを伝えたかったということで、以下、紹介させていただきます。
     今、サッカーのワールドカップの真っ最中。前回、ワールドカップではドイツ、スペインに勝ち、今回はオランダと引き分け・・これからどうなるかはわからないけど、本当に日本は強くなったなあと思います。みんなが生まれるずっと前から応援している年齢の先生方なんかは、「ワールドカップなんか夢のまた夢」「無理無理」、という時代から、「あと1歩でワールドカップに手が届かなかった悔しい時」、「やっと出たけど1勝もできなかった時を経て」、本当に強くなった日本チームを見ると、明らかに、かつての日本チームの努力が今につながっていることを感じます。また、うまさだけでなく、正々堂々としたプレー、試合マナーもどんどん磨かれてきた。もっというなら、選手だけでなく、一緒に頑張っているチームスタッフの人たち、その他、支える多くの人たちもまた、そういう共に頑張る魂のようなものを着実に受け継ぎ、磨いてきたように思います。応援するサポーターの態度も素晴らしですよね。「素敵なものがつながってきている」と感じます。
     
     そして、日本代表ではないですが、実は、この細江中も頑張ってきた先輩たちの努力や思いをみんながしっかりと受け継ぎ、素敵なものがつながっている、と感じています。
     
     さて、夏の大会に向けての私が話したい思いは、いつも同じです。2年生3年生は、昨年もどこかで聞いているはず。
    分かりますか?
     
     「No.1になれ」「一番になれ」
    ということです。
     
     「なれるわけないじゃん」と思いますか?試合やコンクールの公式に記録される「勝利や結果」という意味では、全国NO.1になるチームや個人以外、必ずどこかで負ける。
     だけど、試合やコンクールの結果が全国1のチームが、必ずしも「唯一の全国No.1のチーム」ではない。
     「自分やチームの最高の力を出し切って、なんか持っている力以上のものが出た」、
     「もう出せないというまで全力を出し切れた!」、
     「勝利や最高の結果を目指して本気で頑張る中で、チームが一丸になった」、
     「大会、コンクールを通じてかけがえのない仲間になれた」、
     「本当に仲間や、支えてくれた人のおかげだと心から感謝の気持ちでいっぱいになった」
     そういうふうに思える個人やチームが「本当の意味のNo.1」なんだと思っています。「全国NO.1」は唯一無二ではなく、みんなにも大いにチャンスはあるんです。
     
     そういう意味での「NO.1」になってほしい。けれども、NO.1なのかどうなのかは、終わってみてはじめてわかる、もしくは、終わった時にも、わからないけど、時間が経って振り返った時、わかる時が来る。そういうものです。
     
     そう簡単ではないが、NO.1になるために必要な「大事な鍵」は2つあることは分かっています。
     
    「全力を尽くす」
     出る人も出ない人も、できることを精一杯やる。その経験はかけがえのないものです。
     
    「リスペクトと感謝」
     リスペクトというのは、相手を尊重する、敬意をもって大切に思う姿勢や行動ことです。相手へのリスペクト、仲間へのリスペクト、大会・コンクールを支えてくれる方へのリスペクト、仲間への、指導してくれる先生への感謝、家族への感謝、試合ができる感謝・・・。
     
     大会、コンクールは、あいさつや試合態度、それ以外の場での態度やマナー礼儀、そういうことを含めた全てが、自分たちが頑張ってきたことへの誇りをかけた発表の場です。
     勝利を目指して全力を出そうとすること、リスペクト・感謝の気持ちを胸に精一杯できることをやってみる、選手として試合に出ない人もいるかもしれないけれど、チームの一員としてできることを全力でやる価値、いろんな立場でそれぞれが頑張っていることを互いにリスペクトする。
     それができたら、勝っても負けても、結果が出ても出なくても、この夏の経験は自分にとって、チームにとって、かけがえのない、現時点での「唯一無二のNO.1」になります。
     学校の部活動ではなくて、それぞれの団体に所属して頑張っている人も多いですね。硬式野球やサッカーやダンス、チア、空手、スケートボード・・・。学校以外の場で頑張っている人も同じです。細江中の仲間がいろんなところで頑張っていてくれることを、学校の仲間や先生方、地域のみなさんも応援しています。この夏、自分の置かれた場で、全力を尽くしてください。
     
     細江中にも素敵なものが受け継がれ、つながっている、と言いました。2年生3年生は見てきたはずです。例えば昨年はこんな姿がありました。
     
    ・県大会、本気で目指してたんだけど、惜しくも負けてしまって、号泣。でも、その悔しさを共有した仲間がそこにいた。試合に出られなかった仲間も泣いていた。一緒に精一杯やってきたからこそです。
    ・試合で点数を大きく離されて、もう現実的には追いつくことができない、ということはわかっている中で、「自分たちのプレーをしよう!」「やりきろう!」と、点差関係なくみんなで声を出してベンチも全力で応援していた、その姿を見たとき、これはNO.1のチームかもしれない、と感動とともに、熱い思いがこみ上げてきました。
    ・全国を目指す中で怪我をしてしまった。それでも怪我を押して出場。足を引きずりながらも全力で頑張る3年生がいました。すでに負けてしまった同級生が県大会に勝ち進んだ同級生を応援に来て、声がかれるまで応援しながら涙ぐんでいた姿。これはもうチームを超えてNo.1でした!

     そういうふうに夏、全力を尽くした経験が、一回りも二回りも先輩たちを成長させ、体育大会や合唱コンクール、いろんなところで、中学生の殻を破って脱皮したような、頼もしい姿につながりました。
     昨年、先輩たちと共に頑張った2年生3年生には確実に受け継がれ、つながっている細江中の大切な心です。1年生は、共に全力を尽くしながら、今年の先輩たちの姿を、心を心に刻み、受け継ぎ、つないでいってください。
     今年のチーム、皆さんのこれまでの姿をみれば、夏の大会では、みんなも「本当の意味のNO.1」になれる。そう思います。本当の意味の価値ある「No.1」「一番」をめざし、なってください。

    それぞれの熱い戦いを期待しています。

     
  • 先日お伝えしましたが、現在、本校の卒業生でもある教育実習生4名が、日々、教員になるための勉強に励んでいます。本日は、4名全員が研究授業を公開しました。どの授業でも、実習生はもちろん、生徒もたいへんよくがんばっていました。
    2校時には、1年1組で野沢心優先生が英語の授業を行いました。「Do you~?」の意味や使い方を理解する内容でした。生徒の反応がよく、大きな声で発音したり、先生の発問に次々とつぶやいたりしていましたsmiley
    3校時には、1年5組で柘植貫太先生が道徳の授業を公開しました。資料『席を譲ったけれど』を通じて、「思いやり」について考えました。生徒は、範読を集中して聴いたり、積極的にロールプレーを演じたりしていましたsad
    5校時には、鈴木陽斗先生が3年3組で藤森椋先生が2年5組で保健体育の授業を公開しました。
    鈴木先生は、第1体育館でバレーボールの授業を行いました。チームごとに前回の試合をふりかえり、課題を具体化したうえ、練習に取り組んでいましたsad各チーム、頭を使って工夫しながら課題の克服に努めていたと思います
    藤森先生は、第2体育館でマット運動の授業を行いました。補助運動で体をほぐして、後転や開脚前転、倒立などの基本技を確認してから、グループで連続技に挑戦しました。披露した技をさまざまな視点から見合い、完成度を高めようと努めていましたsad
    本校教職員や大学教授が参観したため、さすがに4人とも緊張している様子でしたが、誠実さと一生懸命さが伝わってくる素敵な授業でした。正規の教員になれるよう、今後も研鑽を積んでほしいと思います。がんばれ!細中卒業生
  • 第1回定期テスト

    2026年6月17日
      本日は、今年度初めての定期テストが行われました。授業を真剣に受け、課題と丁寧に向き合い、家庭学習を充実させた成果を発揮することができたでしょうか。
      1年生にとっては、中学生として初めて受けるテストでした。緊張した面持ちで問題と向き合っていましたlaugh小学校の頃とは範囲や難しさ、さらには雰囲気も違うテストだったと思いますが、手応えはどうだったでしょうか。今回のテストで学んだことを2学期のテストに生かしていってほしいと思います。
      2年生にとっては5回目の定期テストでした。中学校のテストがどういうものかを理解したうえで、本番を迎えたことでしょう。落ち着いた様子でテストに臨むことができていましたlaugh昨年の反省を生かすことができましたか?1年生の学習内容の定着に不安をおぼえた人は、できるだけ早く復習に着手してみてください。
      3年生は9回目の定期テストとなりました。テストの酸いも甘いも知る、経験豊富な最上級生ですから、万全な準備をして本番に臨んだことでしょう。気合いの入った様子で、各教科のテストに臨んでいましたlaugh今後も、進路選択を見据えて断続的な学習を進めていく必要があります。きちんと自己分析をして、今後の学習計画を具体的に立ててみましょう
      テストは、それまでのプロセスが大切であることはもちろんですが、実は終わった後も重要です。終わった瞬間から、次へのプロセスが始まるからです。ぜひ、お子さまと第1回定期テストまでのプロセスをふりかえってみてください。伸びしろがたくさん見つかると思います。
    • 壮行会に向けて!

      2026年6月16日
        いよいよ今週末から、中体連の大会が本格的にスタートしますそれに向けて、金曜日には、細江中学校でも壮行会が行われる予定があり、そのリハーサルが行われたり、各部活動では部長を中心に壮行会で発表する原稿について話し合ったりしています。昇降口には、各部の決意がずらりと出そろいましたwink
        先週、今週は、応援団の練習にも熱が入り、昼休みには、体育館から威勢のいい声が聞こえてきました。手拍子などの所作もさまになってきて、本番を迎えるばかりです金曜日には、各部活動の選手に大きな勇気を与えることでしょう土日の大会で、壮行会で得た力が発揮されるとよいですね。
      • 本日、放課後に結団式を行いました。各団が、体育館、練武館、多目的室、運動場とそれぞれの場所に集って、団の交流を深めますwinkまずは、団長を始め、各団の団員が自己紹介や、団の決意を語ります「1年間、楽しみながらも団で結束して、良い結果を残したい」「委員会活動を含め、様々な活動に団全体で高め合いながら取り組んでいこう」などと、団長が力強く決意を述べると、どの団でも大きな拍手がわきおこりました。
        その後は、3年生の団員が主体となって考えたレクリエーションで団の親睦を深めます猛獣狩り、指スマ自己紹介、あっちむいてほい、じゃんけん列車など、どの団でも楽しそうな笑顔が溢れていました。これから1年間、様々な場面で団の結束が見られること間違いなしでしょう
      • 本日、6時間目に第3理科室で火災が起こったという想定で、避難訓練が行われました。前回の高台への避難訓練に続いて、今年度2回目の避難訓練です14:30に火災の訓練放送が入ると、各クラスから、続々とグランドへ生徒が避難してきました。校舎内では、急がず、慌てず廊下を進み、グランドに出たら、小走りで、全員が静かに避難することができましたlaughグランドでは、防災担当から、一人でも多くの命が助かるには、どのようにすればよいのか、主体的に考えて避難することの大切さを聞き、教室に戻りました。
        教室では、防災について、さらに考えを深め防災ノートに今日の振り返りを書きます。先生から、これまでの訓練の体験を聞いたり、東日本大震災でのボランティアの経験を聞いたり、防災についての特集番組を見たり、各教室では、真剣に防災について考え、ノートに記入する姿が見られました。
      • 7月1日の生徒会選挙に向けて、立候補者の受付が始まりました。受付初日の6月9日(火)に2人、そして、本日さらに2人の立候補者があり、立候補者は計4人となりました立候補者は、20人以上から、推薦の署名を集め、推薦人と一緒に緊張の面持ちで、立候補を受け付けている生徒会室に来室しましたlaugh今後、選挙活動を経て、選挙当日を迎えます。当日、どのような立候補の演説が聞けるのか、今から楽しみです
        選挙管理委員は、提出された推薦者の署名を見て、名簿でかぶりがないか、厳しくチェックします。気持ちの良い選挙となるように、選挙管理委員会のみなさんも、よろしくお願いします
        本日は、4時間目に、教育実習生の道徳の研究授業も行われました。他者と分かり合うためには、どうすればよいのか、『アイツとオレ』という教材を使って話し合いますsad授業の成績もスポーツも、互角で、普段から競い合う「アイツ」と「オレ」のやり取りを読み、その時の気持ちを予想して、話し合い、発表しました。まずは、お互いのことをよく知ろうとすること、相手をすぐに拒むことなく受け入れる気持ちを持つことが大切だと確認しました
      • 生徒は日々、さまざまな能力の向上やスキルアップを目指して、授業や部活動、学校行事と懸命に向き合っています。学習に関わるところでは、6月17日(水)の定期テストが近づいてきました。生徒も具体的な計画を立てて、実践している真っ最中だと思います
        テストに臨む際に、家庭学習の充実は必要不可欠ですが、家庭にはさまざまな誘惑があるため、葛藤している生徒が多いことが予想されます。そこで、保体委員が立ち上がりましたその名も『GAKU-UPセヨ!~テスト前メディアコントロール週間です
        本活動の目的は、①「メディアの使い方をふりかえり、目標を選択してメディア使用をコントロールする」②学(GAKU)習時間を増やし、学(GAKU)力をアップする」の二つです。①の目標(コース)は5つありますが、生徒は真剣な眼差しで自分に合うコースを熟考していました。どのコースを選んだか、ご家庭で聞いてみてください。
        せひセルフコントロールをして、十分な時間を確保し、集中できる環境の中で学習を積んで、自信をもって定期テストに臨んでほしいと思います。生徒のみなさん、自慢できるプロセスを踏んで、満足・納得できる結果を残してください。90%以上は準備で決まります
      • がんばる部活動➁!

        2026年6月9日
          先日、体育館部活の様子をお伝えしましたが、本日は第2弾です。6月3日に、中体連夏季大会打ち合わせと組み合わせ抽選会が行われました。大会日程や対戦相手が決まり、生徒も本番が近づいてきたことを実感しているはずです。
          数日前、東海地方の梅雨入りが報道されましたが、細江中の生徒には関係ありません日常生活や学校行事、ホソ・トレで培ってきた判断力と対応力で、どのような環境でも意味と価値のある練習・準備を積み重ねていってくれると思いますsad
          夏季大会は、引退を懸けて挑むというプレッシャーに3年生が勝てるか、独特の雰囲気にのまれず力を存分に発揮できるか、冷静に試合の状況を見極められるかなど、技術面よりも精神面が結果を左右することが多いと思います。このような点でも、普段から自分たちを律し、落ち着いた生活を送り、行事や部活動に懸命に取り組む細江中生徒なら大丈夫ですぜひ細江中学校で過ごしてきたことを自信にして大会に臨んでほしいと思います
          中体連夏季大会を前に、先陣を切って、吹奏楽部が中部日本吹奏楽コンクールに出場しました。浜北文化ホールの舞台に上がった生徒は凛としていて、たいへん落ち着いていました。ここでも日常が出ていると感じました。演奏が始まると、ほどよい緊張感と高い集中力を保つ中、磨いてきた技術が見事に発揮され、美しい音色が会場に響き渡りました。結果は・・・ゴールド金賞 吹奏楽部のみなさん、よくがんばりましたそして、感動をありがとうございました
        • 今日は全校道徳を行いました。
          テーマは「嫌自芽(いじめ)を枯らそうプロジェクト」です。
          「嫌自芽(いじめ)」というのは、一般的な「いじめ」ではなくて、自分の心に芽生えるマイナスな感情のことです。
          イライラ、ムカつく、ねたみ、ひがみなど負の感情は、誰しもが抱きます。
          まずはじめに、全校道徳において校長より全校生徒に嫌自芽の話をしました。
          そして、そのマイナスの感情を自分の心の中で上手に消したり、小さくしたりすることが大切であることを話しました。
          全校道徳の後、各学級で嫌自芽についての授業をしました。
          自分や周りの人みんなで、「嫌自芽」をコントロールするためには、どうすればよいだろうか考えました。
          「嫌自芽を枯らそう」の話の後、教室では真剣に自分を振り返り、友達と語り合う姿が見られました。
          「嫌自芽」をコントロールし、いい仲間づくりがこれからも進んでいくことを期待していますsad