皆さん、こんにちは
2年6組担任の尾島です! 先日、長野県茅野市にある「御射鹿池(みしゃかいけ)」に行ってきました!
標高1,500mを超える山の中にあるこの池は、静けさの中に幻想的な風景が広がる美しい場所です。実はここ、日本画の巨匠・東山魁夷(ひがしやま かいい)の名画『緑響く』のモチーフになった場所としても知られています!
なぜこの景色や絵画は、こんなにも私たちの心を惹きつけ、心地よく感じさせるのでしょうか?実はその背景には、教科書で習う「数学」の美しいルールが隠されていたんです
標高1,500mを超える山の中にあるこの池は、静けさの中に幻想的な風景が広がる美しい場所です。実はここ、日本画の巨匠・東山魁夷(ひがしやま かいい)の名画『緑響く』のモチーフになった場所としても知られています!
なぜこの景色や絵画は、こんなにも私たちの心を惹きつけ、心地よく感じさせるのでしょうか?実はその背景には、教科書で習う「数学」の美しいルールが隠されていたんです

御射鹿池の最大の魅力は、風が止んだ瞬間に現れる「水鏡」です。 対岸のカラマツの木々が水面にそのまま映り込み、まるで画面が上下に分かれたように見えます。これを数学の視点で見ると、まさに「線対称」の構造です。数学において、対称性は「安定」や「調和」の象徴です。自然界には形が不揃いなものが多く存在しますが、風が止み、波がなくなった瞬間だけ現れるこのルールが、私たちに圧倒的な静けさと心地よさを与えてくれていたのです。
さらに、「なぜあの場所に白馬がいるのだろう?」と考えたとき、ここにも美術と数学の深い繋がりが見えてきます。
『緑響く』に描かれた白馬の位置に注目してみると、ただランダムに配置されているのではなく、視線が自然と集まる黄金スポット(画面を三分割したグリッドの交点)に近い場所に配置されていることが分かります。
東山魁夷は、現地で見た圧倒的な「線対称の美」に加えて、この「構図の比率」という数学的な視覚効果を計算し、見る人の心を一瞬で惹きつける名画を創り出したのかもしれません!
さらに、「なぜあの場所に白馬がいるのだろう?」と考えたとき、ここにも美術と数学の深い繋がりが見えてきます。
『緑響く』に描かれた白馬の位置に注目してみると、ただランダムに配置されているのではなく、視線が自然と集まる黄金スポット(画面を三分割したグリッドの交点)に近い場所に配置されていることが分かります。
東山魁夷は、現地で見た圧倒的な「線対称の美」に加えて、この「構図の比率」という数学的な視覚効果を計算し、見る人の心を一瞬で惹きつける名画を創り出したのかもしれません!

今回、御射鹿池を訪れて感じたのは、「自然の美しさ」や「感動」の裏側には、実は数学的な理由や法則が隠されているということです!そんなこと考えたこともないという人も多いのではないでしょうか
普段学校で勉強している「線対称」や「比率」といった知識も、教室を飛び出して自然やアートに当てはめてみると、まったく違った面白さが見えてきます。
今日8月13日は『お盆の入り』ですね。旅行やドライブに出かけている人もいるのではないでしょうか?
移動中の車窓から見える山並みや、公園で見かけるひまわりの種並び、神社で見かける建物の形など、自然や街の中には『算数・数学のルール』がたくさん潜んでいます。移動の時間に、ぜひ『隠れた数学探しゲーム』をしてみてくださいね。そして、教科書にはない数学の面白さをみんなも感じてみてほしいと思います!!
普段学校で勉強している「線対称」や「比率」といった知識も、教室を飛び出して自然やアートに当てはめてみると、まったく違った面白さが見えてきます。
今日8月13日は『お盆の入り』ですね。旅行やドライブに出かけている人もいるのではないでしょうか?


ご飯も美味しかった!