本日は、毎年この時期に開かれる「命について考える特別授業」が行われました。
岩手県釜石市の「いのちをつなぐ未来館」とリモートでつながり、
中学生の頃に震災を体験された川崎さんのお話を伺いました。
揺れの様子や、津波の色、におい、轟音、建物が崩れる音…などの様子や
避難場所(実際には津波が到達)から、小学生と手をつないで、さらに高台に
逃げて命が助かったことをお話しされました。
質疑応答では、「海からは遠いが、川からも逆流すると思いますか?」など
多数の生徒から質問がありました。
岩手県釜石市の「いのちをつなぐ未来館」とリモートでつながり、
中学生の頃に震災を体験された川崎さんのお話を伺いました。
揺れの様子や、津波の色、におい、轟音、建物が崩れる音…などの様子や
避難場所(実際には津波が到達)から、小学生と手をつないで、さらに高台に
逃げて命が助かったことをお話しされました。
質疑応答では、「海からは遠いが、川からも逆流すると思いますか?」など
多数の生徒から質問がありました。


















