• 6月20日 今日の給食

    2025年6月20日
      パン
      牛乳
      三ヶ日牛コロッケ
      ボイルキャベツ
      白いんげん豆 の
      ミルクスープ
      三ヶ日みかんミニゼリー
      ふるさと給食週間5日目の献立テーマは、
      「のびゆく浜松~引佐・三ケ日~」です。
      引佐・三ケ日地区 は温暖な気候で、
      野菜などの農産物や、牛や豚などの畜産物の生産が盛んです。
      引佐地区 の引佐牛乳は、給食でも使われている学校 があります。
      また、三ヶ日地区で作られている「三ヶ日みかん」は
      全国的にも有名で、生産される量も全国でも上位となっています。
      1年生も地元の味を味わいました。
      ふるさと給食週間最終日もおいしくいただきました。
    • 参観会を行いました

      2025年6月19日
         今日(6/19)は、本年度2回目の「参観会」でした。

         どのクラスでも、おうちの方が見つめる中、緊張しながらも張り切って学習に臨む姿が見られました。

         
         4年生は、教室での授業ではなく、浜松市の職員を講師に招いて「情報モラル講座」を、学年で行いました。聞くところによると、自分専用のスマホ等の情報端末を持ち始めるのが、4、5年生の時期が多いそうです。それに合わせて、ネット社会との安全なつながり方の基礎・基本をおうちの方と一緒に学ぶ機会としました。
         6年生は、参観授業終了後、おうちの方と体育館に移動して「曳馬中 学校説明会」に参加しました。
         この会の目的は、中学校生活の基本的な部分を知ることで、今後の小学校生活に生かしたり、進路決定の参考にしたりして、自分の未来を見通せるようにすることです。
         中学校の校長先生の説明、そして、動画による先輩からの説明がありました。先生方に見守られながら、生徒が、自主的に充実した中学校生活をつくり上げていこうとしている、曳馬中学校の明るく前向きな雰囲気がよく伝わり、6年生の子供たちは、とても良い刺激を受けたのではないかと思います。
         御多用の中、またお暑い中、多くの保護者や家族の皆様に御参会いただき、ありがとうございました。
         
      •  6年生が、図画工作の学習で墨絵の世界に挑戦しました。(写真は、6年1組の活動の様子です。)
         
         墨を水で薄めて、墨の濃淡のみで表現する作品を仕上げていきます。

        水の量、筆の動かし方などを変化させながら、にじませたりぼかしたり、時には筆をはじいたりしながら、思い思いに作品づくりに取り組んでいました。

         
         何度も挑戦して出来上がった数点の作品の中から、自分のお気に入りを1点選んで提出しました。
         
         完成した作品は、それぞれのクラス前に掲示してあります。

         
      • 6月19日 今日の給食

        2025年6月19日
          ごはん
          緑茶
          たらと大豆の甘辛あえ
          いなか汁
          黒糖まんじゅう
          ふるさと給食週間4日目の献立テーマは、「のびゆく浜松~山地~」です。
          浜松市の北部には、緑豊かな山地が広がっています。
          特に、天竜区の約9割が森林で、その環境を生かして、お茶やしいたけが多く栽培されています。
          また、いなか汁 に入っているこんにゃくは天竜区の特産品のひとつです。
          こんにゃくは、2~3年かけて大切に育てられた「こんにゃくいも」を使って作られます。
          水窪の郷土料理 「くるみ和え」にも、こんにゃくが使われています。
        •   5月後半から6月上旬にかけて、体育科の学習では、低学年は「マットあそび」に、3年生以上は「マット運動」に取り組んできました。(まだ学習中の学年もあります)
           「マットあそび」や「マット運動」をはじめ、「器械運動(鉄棒、とび箱など)」で行う動きや技は、「非日常的な運動」と言われます。手をついて移動したり、床を転がったり、棒にぶら下がったり、物を飛び越えたり…、器具を要して日常生活にはない様々な動きや技に挑戦する「楽しさ」や「面白さ」がある反面、普段はしない運動をする「難しさ」もあります。

           
           様々な動きや技を6年間かけて学び、「巧みな動き」のできる体をつくっていきます。
           「マットあそび」「マット運動」で習得する動きや技は、「鉄棒あそび・運動」や「とび箱あそび・運動」の基礎・基本になるだけでなく、野球やサッカー、バレーボールなど様々な運動種目の動きにつながります。また、歩行中や走行中にバランスを崩したり、転倒したりした場合に、大きなけがを防ぐための身体操作にも生かされていきます。
           これからも、子供たちが、「楽しく」動きづくりや技の習得に挑戦して、様々な運動をけがなく「楽しむ」ことのできる「巧みな体」をつくっていくことを願っています。
        • 3年生 読み聞かせ

          2025年6月18日
             6月17日(火)に、3年生の読み聞かせがありました。各学級にて読んでいただいた本の内容を真剣に聞いたり、考えたりする姿が見られました。
            読み聞かせが終わった後にも、本について嬉しそうに話し、図書室へ同じ本を探しにいく児童もいました。
          •  ある日の休み時間、廊下を歩いていると、3年1組の子たちに呼び止められました。

            「先生、蝶がさなぎからかえったよ。」
            早速、教室に入ってロッカーの上を見ると…
            いました。さなぎから羽化して、羽を伸ばしている途中のアゲハ蝶です。
            子供たちは、なかなか目にすることのできない自然の姿にふれて、蝶(超)感動!、蝶(超)興奮!!という感じで、飼育箱の前に集まっていました。
            こうした貴重な体験が、子供たちにとっては「一生の宝物」となり、これからの人生において、いつか、どこかで、何かに生きていくのだと思います。
          • ひらがなを全て学習した1年生は、しりとりゲームをしました。班のメンバーで協力しながら取り組みました。
            ひらがなが苦手な子には、優しく教科書を見せながら教える姿が見られました。
            授業の終わりには、「もっとひらがなを正しく覚えたい。」「言葉をもっと知りたい。」と、語彙を増やしたいと前向きな子供の姿が多く見られました。
          • 6月18日 今日の給食

            2025年6月18日
              パン
              牛乳
              静岡ポークのバーベキューソース煮
              三色サラダ
              レタスのスープ
              ふるさと給食週間3日目の献立テーマは、「のびゆく浜松~平地~」です。
              平地とは平らな土地のことで、浜松市では主に天竜川に沿った地域がこのように呼ばれています。
              水が豊かなところが多く、いろいろな野菜や果物が作られています。
              その中でも、セロリの生産は、全国的にも有名です。
              冬でも暖かい浜松市は、セロリの栽培に向いていて、
              浜松市では、12 月から7月頃まで収穫されます。
              シャキッとした食感 とみずみずしい味わいが特徴です。
              静岡ポークのバーベキューソース煮 に、セロリを使用 しています。
            •  2年生が育てている野菜。

               しばらく見ない間に、ずいぶん大きくなっていました。
              背丈はもちろん、葉の数が増えたり、つるが伸びたり…花も、咲き始めました。
               中には、実がなりだしている鉢も、けっこうあります。
              心を込めて世話をした分だけ、楽しみを返してくれることの多い野菜の栽培。
              子供たちは、毎日、野菜の成長をワクワクしながら、見つめていることでしょう。

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