1学期に担任の先生が感じた「ちょっと良かった話」を振り返り、思いを綴ります
6年2組の子供たちは、学級目標「龍」の達成に向けて、日々の活動を「のびやか」に取り組み、個々の力を高めてきました。
学習面では「まほうの力」を意識し、子供たち自身が学びの手綱を握ろうとする姿が増えてきました。
生活面では、昨年度の学年目標「美」を引き続き意識し、さらに日常の質を高めようとする姿が見られました。
ここからは、1学期の集大成として行った「龍会」の様子をお伝えさせていただきます。
子供たちは、自分たちの「やってみたい」を何とか形にしようと、日々、考え行動しています。
今回の龍会(お楽しみ会)は、1つのミッションが子供たちに課せられました。
「100分間で、龍会を完結させよ」
龍会は、「学級会(目標設定→活動内容検討、決定→活動→振り返り)」として行い、ただ遊ぶだけでなく、限られた時間の中で、これまで付けてきた力を発揮できる場として設定しました。
うまくいかないことも想定していましたが、子供たちは、何とかこの会を成功させようと、司会進行の子も、フロアの子も必死に学級会に参加していました。
その結果、教員の出番はほとんど無く、子供たちは、子供たちの力で最後の振り返りまで100分間でやり切りました。
子供たちが「のびやか」に「やってみたい」を実現しようとする姿。この姿は、これからの時代に求められる姿の一つだと考えます。
2学期からも、「未来をえがき のびやかに学ぶ 曳馬っ子」の学校教育目標のもと教育活動を進めていきたいと思います。
~以下、子供たちの「龍会」の振り返りの抜粋です~
〇100分でよくここまでできたと思う。楽しめたし目当ての「相手意識」「思い出」「楽しむ」をよく達成できたと思う。
〇目標であった「楽しむ」「思い出」というところがみんな達成できていたと思いました。ゲームをしているときにお互いに盛り上げ合ったり、率先して参画していきました。ですが、「相手意識」というところでは、指示を聞くことなどはまだまだ改善が必要だったので、次からは改善していきたいです。
〇今回の会「龍会」は、会を1から創り出し、成り立たせ、思い出に残る会にできました。司会を務めてみて、会をみんなで創り出す楽しさを学べました。いろいろな子と協力しながら、みんなが楽しめるよう1から作り上げることができたので、これからのイベントや会、2学期にも活かせるよう、頑張りたいです。
〇めあてを達成しながら楽しむことができた。また、ただ参加して楽しむのではなく、意見も発表して、参画することができた。