2025年

  • 6月25日 今日の給食

    2025年6月25日
      ごはん
      牛乳
      けいちゃん
      ごった汁
      ミニトマト
      「けいちゃん」とは、岐阜県 でよく食べられている料理 です。
      鶏肉をみそやしょうゆで味付けをして、
      キャベツやにんじんなどの野菜といっしょに炒めたものです。
      また、ごった汁には豆腐や油揚げの他 に、
      いろいろな野菜がたっぷり入っています。
      透 き通った野菜は夏野菜の「とうがん」です。
      探してみてくださいね。
    • 届け!感謝の気持ち

      2025年6月25日
        4年生国語科「お礼の気持ちを伝えよう」の学習では、手紙の書き方や文章の構成を考える学習を通して、感謝の気持ちを伝えたい人にお手紙を書きました。
        子どもたちは、相手にお手紙が届くのかわくわくする気持ちの反面、不安も少しあるようです。無事に感謝の気持ちが届くといいですね。
      •  校内の風景、第17回は「学年文庫 ~ライブラリ~」です。

         廊下を歩くと、教室の前にたくさんの本が並べられた書棚がいくつもあります。
         曳馬小では、「ライブラリ」と呼んでいます。
         朝読書の前や休み時間、また、学習活動の隙間時間などには、ライブラリ前で読みたい本を探している子供たちを目にします。
         「本は、心の栄養」と言われます。
         わざわざ図書館まで足を運ばなくても、身近な場所に本があることは、子供たちの読書機会を広げることに生きていると考えます。より多くの本との出会いによって、子供たちの心が豊かに育まれていくことを願っています。

         来週、6月30日(月)~7月4日(金)は、本校では「読書週間」となります。
         
      • 6月24日 今日の給食

        2025年6月24日
          パン
          牛乳
          ブラウンシチュー
          くきわかめサラダ
          新じゃがの姿揚げ
          この春大きく育った新じゃがいもが出回る時期になりました。
          じゃがいもには、病気を予防したり、皮ふを丈夫にしたりする働きのある
          ビタミンCがたくさん含まれています。
          ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、
          じゃがいものビタミンCはでん粉に守られているため、
          料理で熱を加えても壊れにくくなっています。
          今日の新じゃがの姿揚げは、じゃがいもを大きめに切 って、
          油でじっくり揚げました。
          新じゃがの味・香り・歯ごたえを楽 しみましょう。
        • 6年生と遊んだよ

          2025年6月24日
            1年生と6年生は、ペア学年として学校で生活をしています。
            今日は、6年3組のお兄さん、お姉さんたちが、1年3組のために、「ボール運びゲーム」と「絵で伝言ゲーム」を企画してくれましたsad
            まずは、「ボール運びゲーム」です。4チームに分かれて、ペアでボールを棒に挟んで運びます。
            どのペアも息を合わせて、楽しそうにボールを運んでいました。
            次に、「絵で伝言ゲーム」をしました。先生から出されたお題をチーム全員(30人)に正しく伝えきれるか、試行錯誤しながら取り組んでいました。
            1年生からは、また遊びたい!楽しかった!と満足気な表情をして活動を終える児童が多くみられました。6年生、ありがとう!
          • 校内の風景、第16回は「ある日の2年生」です。

            2年1組から3組、ひかり2組のある日の様子をお伝えします。(同日の活動を記録したものではありません)

            2年1組は、国語「スイミー」の学習に取り組んでいました。また、音楽の時間には、鍵盤ハーモニカで伴奏を演奏することに挑戦していました。
            2年2組は、算数の学習で、自分の考えをまとめて先生や友達に説明していました。音楽の学習では、「かえるのうた」を鍵盤ハーモニカで演奏したり、輪唱に挑戦したりして、楽しそうに学習に取り組んでいました。
            2年3組は、国語の学習で、「上手にメモを取るにはどうすればよいのか」という課題の解決に向けて熱心に学習に臨む様子が見られました。音楽の学習では、「かえるのうた」を、かえるのようにリズムに合わせて、タイミングよく跳び上がりながら、楽しく歌っていました。
            ひかり2組は、「昨日」「今日」「明日」…という、時間の経過で変わる「日」を表現する言葉を、先生と対話しながら思ったことを話したり、質問したりして、一つずつ確かめていました。また、1人1人がタブレットPCを使って、自分のペースで学習を進めることもあります。
          • 6月23日 今日の給食

            2025年6月23日
              ごはん
              牛乳
              いわしの蒲焼き
              実だくさんみそ汁
              パインアップル
              いわしは、5~15cmくらいの小さな魚なので、
              他の魚に食べられてしまうことがあります。
              また、小さくて身 がやわらかなことから、
              水揚げ後すぐに弱ってしまいます。

              そのため、漢字では「魚 」へんに「弱 」いと書きます。
              海の中では敵から身を守るため、群れをつくって泳いでいます。
              今日は、いわしの蒲焼きを用意しました。ごはんによく合うおかずになっています。
            • R7年度の環境委員会は、子供たちが話し合い、「やすらぎのある 色鮮やかで 緑豊かな学校を目指す」というスローガンをもとに活動しています。
              5月のうちに、花壇の花を新しく植え替えることを決め、スローガンを達成させるには、どんな花がいいか考え、選びました。
               
              花の苗が届くまでに、花壇の土の準備をしました。大量の草取りをした後、ふかふかの土になるように土を掘ったり、腐葉土を混ぜたりしました。
              様々な色の花を、配置や花と花の間隔を考えながら植えていました。
              環境委員会が協力して、曳馬小の花壇を作りました。これからも水やりをしてくれます。ぜひご覧ください。
            •  今週は、近隣の小学校と合わせて「ふるさと給食週間」でした。

              ふるさと給食週間の目的は、「学校給食を活用した食育(食に関する指導)の充実を図るため、地場産物を積極的に活用し、児童が地域の良さを再発見するとともに、地元の食文化や伝統料理に親しむ機会とする」ことです。

               毎日、日替わりで、浜松の代表的な産物や、地域ごとの特色ある産物を取り入れたり、生かしたりした献立により給食が提供されました。

               ちなみに、今日(6/20)の献立テーマは「のびゆく浜松 ~引佐・三ケ日~」という設定で、「牛肉」「牛乳」「パセリ」「三ケ日みかん」を地場産物として使ったメニューでした。(献立の詳細は、曳馬小ブログ「6月20日 今日の給食」をご覧ください)
               また、これに合わせて給食委員会の子供たちが、地元産物に関するクイズを作成し、校内の様々な場所に掲示をして、意識の高揚を図るとともに、取り組みを盛り立てようと頑張りました。
               各クラスの子供たちは、地元の食材のおいしさを味わいながら、給食の時間を楽しんでいました。
               こうした取り組みを通して、私たちの健康な体づくりに欠かせない「食」への関心を高めるとともに、ふるさと「浜松」に対する思いを深めていってくれることを願っています。
            •  6月12日は、浜松市では「命について考える日」です。また、その日を含む1週間を「命について考える週間」として、様々な取り組みを行います。

               本年度、本校では、全校児童がリモートで集会にさんかして、校長の「違いを認め合うことは、互いの命を大切にすること」という主旨の講話を聴いたり、各クラスで命の大切さを扱った題材による道徳の授業を行ったりして、1人1人が「命」について考えました。そうした活動の1つとして、13日の午後、曳馬中学校区の3校と岩手県釜石市の「命をつなぐ未来館」をリモートでつなぎ、中学生のころに東北の震災を経験された川崎さんのお話を伺いました。この活動には、曳馬中の全生徒と曳馬小、上島小の6年生が参加しました。
               揺れの様子や 津波の色、におい、音などの様子や小学生と手をつないで逃げ、避難場所を変えたことで助かったことをお話しされました。
               子供たちは、改めて「命を守る」ことの難しさや、「生きていることの尊さ」を考えられる時間になったのではないかと思います。

               

               

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