9月13日(金)午前、1年生では天竜厚生会の職員の皆さんを講師にむかえ、「福祉体験学習」を行いました。学年約300名が、アイマスク体験や車いす体験、高齢者体験を交代しながら行いました。アイマスク体験では、目が見えない大変さを体験するとともに、連れ添ってあげる介助者の経験もしました。今回の体験学習を通して、ハンディキャップのある人々への理解を深め、手助けができる人になってほしいと思います。

全体講習はテレビ放送で行いました。

アイマスクをして段差を降りました。

介助者の体験もしました。

全員が交代しながら体験しました。

全員が交代しながら体験をしました。

手足に重りを付け、動きにくい経験をしました

杖をついて階段を降りました。

杖をついて歩行する難しさを経験しました。

車いす体験を行いました。

介助の経験もしました。

小さな段差も大変だと分かりました。

交代しながら全員が体験しました。

天竜厚生会の皆さんが多数の車いすをご用意くださいました。

天竜厚生会の職員が講習をしてくださいました。