3学期が始まり10日が経ちました。生徒たちは冬休み気分も抜け、授業に真剣に取り組んでいます。
1年生の音楽では「箏」の授業が始まりました。浜名中には約30台の箏があり、一人一人が一台ずつの箏を使ってまずは「さくら」の曲に挑戦しています。
3年生の理科では天体の学習。今日は「月の見え方」について、最近1週間の月の見え方をタブレットを使って調査。その後、なぜ見え方が変わるのか、模型を使って実証していました。
また、明日は浜名中恒例の「百人一首大会」が開催されます。授業の中では学級ごとに練習していました。上の句で札を取る生徒も大勢いて見ごたえがあります。明日が楽しみです。