「おもしろい・やってみたい」そんなわくわくする授業を見ることができました。3年生の数学で、実際に登っては測れない国旗掲揚台の高さを「相似」の学習知識をつかって測ってみようという授業でした。三角定規を使う生徒、分度器を使う生徒、鏡やカメラを使う生徒、自分の影を使う生徒、本当にいろいろな考えが生まれました。今日は、それぞれの考えを共有するため、タブレットを使って意見交換。来週、実際に自分の考えで正しく測れるのかグラウンドに出て実証します。
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