業間に会礼を行いました。
校長からこのような話をしました。
2学期が始まって1か月がたとうとしています。元気ですか。
人は、元気な日もあれば、気持ちが重くなる日もあります。
どんな気持ちの日でも学校に来ていいと思います。むしろ、学校に来てほしいと、私は思っています。
気持ちが重いときは、一人で抱えないで、誰かにお話ししましょう。
学校には、友達もいるし、みんなの気持ちを大切にしたいと思っている先生だってたくさんいます。
言いにくいことでも、話してくれていいのです。
つらいときには、自分を大切にする方法を選びましょう。 誰かに話すことが、その一つです。
みなさんは、この学校にとって大切な一人です。
体のどこかが痛ければ、お医者さんに診てもらわなければいけませんが、そうでなければ、どんな気持ちの日でも、学校にいていいのです。
学校に来て、「今日はこんな気持ちです。」とお話ししてくれていいのです。
聞いてもらえると、気持ちがすっとするかもしれません。また、誰かと一緒に考えることで、何か違った考えが浮かんでくるかもしれません。
絵本を紹介します。「ぼくはここにいる」 ピーター・レイノルズさんという人が書いたものです。
・自分だけ違う世界にいる気がする
・友達の輪に入りづらい
・朝、動き出すのが不安
みなさんにはこんなふうに考えてしまう日はありませんか。
紙飛行機という “小さな一歩” が、《ぼく》の世界をがらりと変えます。
周りがにぎやかで、自分だけ世界がひとりぼっちに感じられる《ぼく》が、紙飛行機を通して、周りにいる人とつながる物語です。
「ここにいていい」「あなたは見えているよ」と、そっと自信をもたせてくれる絵本です。
よかったら、手に取ってみてください。校長室前に置いておきます。
うまくいかない日があっても大丈夫。 またやり直せばいいからです。
みなさんは、この学校にとって大切な一人。
自分のペースで、今日の一歩を始めてみましょう。
教育実習生の15日間が終わろうとしています。
子供たちへお別れの言葉を述べました。
二俣小へさわやかな風を吹き込んでくれました。