1年生は、国語科「ずうっと、ずっと、大すきだよ」の学習で、本文を読み取り主人公「ぼく」の気持ちを考えました。
一緒に大きくなったペットの犬「エルフ」が、亡くなってしまった場面です。となりの子が子犬をあげると言ってもいらないと言ったり、エルフが使っていたバスケットをあげてしまったりするぼくの行動から、エルフが大好きだという思いに気付きました。
「ずうっと、ずっと、大すきだよ」は、ずっと1年生の教科書に掲載されているとてもいいお話です。子供たちは話の中に入り、自分の姿と重ね合わせながら真剣に考えていました。
一緒に大きくなったペットの犬「エルフ」が、亡くなってしまった場面です。となりの子が子犬をあげると言ってもいらないと言ったり、エルフが使っていたバスケットをあげてしまったりするぼくの行動から、エルフが大好きだという思いに気付きました。
「ずうっと、ずっと、大すきだよ」は、ずっと1年生の教科書に掲載されているとてもいいお話です。子供たちは話の中に入り、自分の姿と重ね合わせながら真剣に考えていました。