2年生は、算数科でかけ算の学習を行ってきました。かけ算九九の学習を終え、今日は「九九のもよう」作りに挑戦しました。
「九九のもよう」とは、円の上に0から9までの数字が時計のように書かれていて、それぞれの段の九九の答えの1の位を線で順番に結んでいくと、星などのもうようになるものです。
子供たちは、「3の段の九九はどんなもようになるかな。どんな決まりがあるかな。」などと考えながら線をつないでいました。そして、できあがったもように驚きながら、気が付いたことを発表しました。
「4の段は、星になったよ。」「6の段も4の段と同じ形の星だ。」「5の段は直線だよ。」
新しい発見に驚きながらも、九九のもようの規則性を見付けることができました。
「九九のもよう」とは、円の上に0から9までの数字が時計のように書かれていて、それぞれの段の九九の答えの1の位を線で順番に結んでいくと、星などのもうようになるものです。
子供たちは、「3の段の九九はどんなもようになるかな。どんな決まりがあるかな。」などと考えながら線をつないでいました。そして、できあがったもように驚きながら、気が付いたことを発表しました。
「4の段は、星になったよ。」「6の段も4の段と同じ形の星だ。」「5の段は直線だよ。」
新しい発見に驚きながらも、九九のもようの規則性を見付けることができました。