「1学期始業式」

2026年4月7日
    新任式の後、「1学期始業式」を行いました。6人の代表児童が全校の前で、『1学期に頑張ること』を堂々と発表しました。一生懸命な姿が輝いていました。かっこいい!
    担任発表を楽しみにしていた子供たち・・・・・発表された瞬間、嬉しそうな歓声が上がりました。

    【校長の話】
    皆さんの登校を待っていたかのように、校庭の桜や花壇の花々が咲いています。
    ふたばっ子の皆さん、進級おめでとうございます。新年度がスタートしました。今の気持ちは、どうですか。どきどきしていますか。わくわくしていますか。
    春休み、大きなけがや事故の報告はなく、皆さんが元気に揃って新年度のスタートが切れることを、とても嬉しく思います。令和8年度の双葉小学校には、新しい先生が12人加わりました。明後日、新1年生24人が入学し、全校児童数は195人になります。
     
    さて、皆さんが通う双葉小学校。「ふたば」・・・素敵な名前だと思いませんか。私は大好きです。浜松市のほとんどの学校が、場所や地域の名前が学校の名前になっています。どうして、私たちの学校は、「ふたば」という名前が付けられているのでしょう。
    双葉小学校という名前は、旧南小学校と旧高砂小学校が一緒になり、学校が新しく建てられた18年前、保護者・地域・学校の願いを込めて決められました。旧南小学校と旧高砂小学校の子供たちが、双葉の二枚の葉のように、並んで仲良く成長し、元気に生活してほしい。また、天に向かってすくすく伸びる瑞々しい双葉のように、子供たちの心も体も、未来に向かって健やかに育ってほしい。・・・「仲良く、楽しく、幸せに、成長してほしい」・・・そんな思いが「ふたば」の名前には込められています。
    「ふたば」・・・たくさんの人たちの願いや思いが込められた名前です。皆さんには、この願いや思いを大切にして、双葉小学校を今までよりもさらに素敵な学校にしていってほしいと思います。

    こうした「ふたば」への願いや思いを大切にしたい・・・今年度、新たに学校の目標を変えることにしました。学校教育目標は、『育てよう ともに わたしの「ふたば」』です。目標の中の「ふたば」という言葉には、「仲良く、楽しく、幸せ、成長」という意味を込めています。自分で、自分たちで、「ともに」幸せや楽しさを創って成長していきましょうという目標です。
    わたしの「ふたば」を育てるために大切なこと。それは、私がずっと皆さんに伝えてきた「気づき・考え、行動する」ことです。誰かがあなたの「ふたば」を育ててくれるわけではありません。自分が、自分たちが「気づき・考え、行動」し、わたしの「ふたば」を大きく育てていくのです。
     
    お家の方も、地域の皆さんも、先生方も、あなたの「ふたば」が元気に大きく成長することを応援しています。新しい学年になった今、わたしのどんな「ふたば」を成長させたいか、頑張りたい目標を決めて行動してください。ふたばっ子の成長する姿、一生懸命がかっこいい姿を楽しみにしています。
    最後に、最高学年となった6年生の皆さん、双葉小学校を仲間と「ともに」、楽しい学校にしていってください。どうしたら楽しい学校になるか、素敵な学校になるか、仲間と「ともに」に考え、認め合い、支え合い、励まし合い、助け合い、行動してください。学校のリーダーとしての活躍を期待していますね。