双葉小学校では、明日6年生を迎える会を予定しています。
5時間目の学級活動「6年生を迎える会の準備をしよう」では、体育館に掲示物を貼ったり、椅子を並べたりしました。
明日の本番に向けて、5年生は5つのグループに分かれて準備を進めてきました。2つのグループの「ピンチ!」を紹介します。
①入場係:6年生がただ入場するだけではなく、6年生が喜ぶことをしたいと考えました。「ピンチ!」だった場面は、6年生を喜ばせる言葉を選ぶこと。人を喜ばせる言葉を選ぶというのは、なかなか難しかったようです。自分が言われて嬉しい言葉は何かについて話し合い、原稿を作りました。
②オープニング係:当日は双葉レンジャーを演じます。「ピンチ!」だった場面は、スローガンを決めること。各学年の思いを大切にしながらスローガンを作ることは、5年生にとって初めての経験でした。最初に作ったスローガンは、各学年からの言葉をただつなげただけのものでした。「なんかつまらない」「ありきたり・・・」と感じた子供たちは、どうしたら自分たちのスローガンになるのかについて何度も話し合いました。
出来上がったスローガンは、「かがやく未来へ6年生 双葉のバトンを受けつごう」です。子供たちに、この言葉を選んだ理由を聞くと、「かがやく未来へは、双葉小学校の校歌の歌詞で、大切にしたい言葉。」「バトンは、校長先生が私たちに教えてくれた言葉。」とのことでした。
明日は、いよいよ本番です。6年生への感謝の気持ちがいっぱいつまった会になることを期待しています。
5時間目の学級活動「6年生を迎える会の準備をしよう」では、体育館に掲示物を貼ったり、椅子を並べたりしました。
明日の本番に向けて、5年生は5つのグループに分かれて準備を進めてきました。2つのグループの「ピンチ!」を紹介します。
①入場係:6年生がただ入場するだけではなく、6年生が喜ぶことをしたいと考えました。「ピンチ!」だった場面は、6年生を喜ばせる言葉を選ぶこと。人を喜ばせる言葉を選ぶというのは、なかなか難しかったようです。自分が言われて嬉しい言葉は何かについて話し合い、原稿を作りました。
②オープニング係:当日は双葉レンジャーを演じます。「ピンチ!」だった場面は、スローガンを決めること。各学年の思いを大切にしながらスローガンを作ることは、5年生にとって初めての経験でした。最初に作ったスローガンは、各学年からの言葉をただつなげただけのものでした。「なんかつまらない」「ありきたり・・・」と感じた子供たちは、どうしたら自分たちのスローガンになるのかについて何度も話し合いました。
出来上がったスローガンは、「かがやく未来へ6年生 双葉のバトンを受けつごう」です。子供たちに、この言葉を選んだ理由を聞くと、「かがやく未来へは、双葉小学校の校歌の歌詞で、大切にしたい言葉。」「バトンは、校長先生が私たちに教えてくれた言葉。」とのことでした。
明日は、いよいよ本番です。6年生への感謝の気持ちがいっぱいつまった会になることを期待しています。