2年生の図画工作科「ともだちハウスができたよ」では、自分で学習計画を立てながら学習を進めていきました。自分で学習計画を立てたことで、子供たちは1時間、1時間の授業を、自分のペースで伸び伸びと活動することができました。
はじめに、『ともだちハウス』に住ませる「小さなともだち」をペットボトルキャップやお気に入りの貝殻などで作りました。
次に、「小さなともだち」が住んでいそうな家を想像しながら、部屋の間取りや家具などを考え、『ともだちハウス』作りに取り組みました。
学習のまとめでは、完成した『ともだちハウス』をお互いに披露しました。子供たちは、自分が作った『ともだちハウス』に友達を招待し、お気に入りの部屋や工夫したところなどを、詳しく説明していました。
招待された友達からは、「この部屋、とってもすてきだね。」「〇〇のところが工夫してあって、おもしろい。」などといった感想が聞かれるなど、『ともだちハウス』の鑑賞を友達と一緒に楽しみました。
子供たちは、『ともだちハウス』作りに夢中になって取り組みました。これからも、子供自ら学習計画を立て、学習の見通しをもちながら、夢中になって取り組む授業=主体的に学ぶ授業を目指し、授業改善に努めていきます。
はじめに、『ともだちハウス』に住ませる「小さなともだち」をペットボトルキャップやお気に入りの貝殻などで作りました。
次に、「小さなともだち」が住んでいそうな家を想像しながら、部屋の間取りや家具などを考え、『ともだちハウス』作りに取り組みました。
学習のまとめでは、完成した『ともだちハウス』をお互いに披露しました。子供たちは、自分が作った『ともだちハウス』に友達を招待し、お気に入りの部屋や工夫したところなどを、詳しく説明していました。
招待された友達からは、「この部屋、とってもすてきだね。」「〇〇のところが工夫してあって、おもしろい。」などといった感想が聞かれるなど、『ともだちハウス』の鑑賞を友達と一緒に楽しみました。
子供たちは、『ともだちハウス』作りに夢中になって取り組みました。これからも、子供自ら学習計画を立て、学習の見通しをもちながら、夢中になって取り組む授業=主体的に学ぶ授業を目指し、授業改善に努めていきます。