ふたばっ子チャレンジタイムの学年僥倖種目は「ぐるぐるタイフーン」でした。練習のタイムを更新するためにはどうすればいいか子供たちで話し合いました。「走るときにかけ声を言おう」
「コーンの内側に力が強い人がいるといいよ」
「コーンの外側の人は足が速い人がいいね」など主体的に取り組む姿がありました。その結果本番では大幅に記録を更新し、達成感に満ち溢れていました。
＜生活科「なつのあそびをしよう」＞
自分で作った吹き口で、シャボン玉はうまくできるかな、と試していたら面白いことを発見しました。シャボン液を吹いてみると、ぶくぶく泡が盛り上がって、
「かき氷みたい」
「おいしそうな、パフェみたい」
楽しい気分になりました。
＜図画工作科「ぺったんコロコロ」＞
「どの色にしようかな。丸いローラーがいいな。」
どんな線ができるのか、わくわくしながら画用紙に試しました。
「面白い色になったね。」
友達の作品と比べて見るともっと試してみたいことが増えました。
6年生として、下級生に優しく接することができました。下級生に喜んでもらえるように、イベントを企画し招待したり、生単の学習では、縦割りグループのリーダーとして、意見をまとめたり、下級生に優しく声をかけたりすることができました。
イベントには、校長先生もきてくださいました。
部会水泳記録会に出場する友達に手紙を書き、サプライズで渡しました。頑張っている友達を応援することができる、友達思いで優しい5人です。
2学期も、優しい心で、友達と関わっていきたいですね。
家庭科で3色野菜炒めと、スクランブルエッグを作りました。安全に気を付けて、野菜を切ったり火を使ったりすることができました。みんな真剣な表情です。
自分で作った料理は美味しいですね。笑顔があふれました。
夏休み、家で自分から進んでお手伝いができるといいですね。2学期にお話しを聞くのを楽しみにしています。
ローラーを使って好きな色をコロコロ広げました。
ネットや段ボールの断面を使って好きな色をぺったんぺったん押しました。
「手を使ったらどうなるかな。」
やってみたいとがどんどん広がりました。
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