6年生が、国語科「デジタル機器と私たち」の学習で合同授業を行いました。今回の目的は、提案文の推敲です。学級の垣根を超え、同じ委員会の友達と提案文を読み合うことで、より説得力のある内容を目指しました。
「説得力が出るように自分の体験を書いたほうがよいのではないか。」「イベントを行うという提案ならば、もっと具体的にイベントの内容を書いたほうがよいのではないか。」など、様々な意見を出し合いました。
完成した提案文は、委員会の担当教諭に提出したり、委員会活動の際に下級生に伝えたりすることで、教科の学習が学校生活に生かされるよう取り組みを進めていきます。
「説得力が出るように自分の体験を書いたほうがよいのではないか。」「イベントを行うという提案ならば、もっと具体的にイベントの内容を書いたほうがよいのではないか。」など、様々な意見を出し合いました。
完成した提案文は、委員会の担当教諭に提出したり、委員会活動の際に下級生に伝えたりすることで、教科の学習が学校生活に生かされるよう取り組みを進めていきます。



