本日、3~6年生の学級代表と各委員会の委員長が集まり、「どのような麁玉小にしたいか考えよう」という議題で代表委員会を行いました。「SDGsに貢献すること」「ゆずり合いを大切にすること」「挨拶やふわふわ言葉を広めること」「様々な学年・学級が関わりを深めること」といった意見が出されました。
5・6年生の意見だけで決まるのではなく、3・4年生も進んで発表し、自分たちの手で学校をつくっていこうという思いを感じることができました。
5・6年生の意見だけで決まるのではなく、3・4年生も進んで発表し、自分たちの手で学校をつくっていこうという思いを感じることができました。

また、委員長たちからは、「様々な委員会の活動につなげられるものがよいと思う。」「この内容であれば、自分たちの委員会にもできることがありそう。」といった意見が出されました。これまで伸ばしてきた主体性が、自治的な活動へとつながってきていることを嬉しく思います。
最後に、校長から「ここに参加した人たち、そして麁玉小全員が同じ思いをもって活動を進めてほしい。1年で終わるものではなく、自分たちが卒業し大人になった時にも伝統として残る学校の姿をつくっていってほしい。」という話がありました。
今後は、挙げられた意見をわくわく児童委員会で集約し、各委員会の活動や縦割り活動へとつなげていきます。
最後に、校長から「ここに参加した人たち、そして麁玉小全員が同じ思いをもって活動を進めてほしい。1年で終わるものではなく、自分たちが卒業し大人になった時にも伝統として残る学校の姿をつくっていってほしい。」という話がありました。
今後は、挙げられた意見をわくわく児童委員会で集約し、各委員会の活動や縦割り活動へとつなげていきます。



