楽しかった夏休みが明け、早くも1か月が経ちました。
新学期が始まった直後は、「朝起きるのがちょっと辛いな」「学校のリズムに戻れるかな」と少し不安そうな表情を見せていた子どもたち。しかし、今ではすっかり学校生活のペースを取り戻し、毎日元気いっぱいの笑顔を見せてくれています。
この1か月間、1年生の教室では日常のさまざまな場面で素敵な成長が見られました。
「学習」
カタカナや新しい漢字の学習、算数の計算など、少しずつ難しい内容にも挑戦しています。先生の話を最後までしっかり聞き、自分の力で考えたり、お友達と「どうやるのかな?」と話し合ったりする姿が増え、授業中の顔つきもぐっとお兄さん・お姉さんらしくなってきました。
「係活動やお手伝い」
給食の配膳や掃除、日直のお仕事など、自分の役割に責任を持って取り組めています。「次は何をすればいい?」と自分で考えて行動しようとする姿が増え、1学期よりもさらに頼もしさを感じる日々です。
「お友達とのかかわり」
休み時間には、みんなでルールを決めて遊んだり、秋の虫や葉っぱを夢中探したりと、仲良く声を掛け合って過ごしています。相手の気持ちを考えながら譲り合ったり、「一緒に行こう」と声を掛け合ったりと、心と心の距離がキュッと縮まってきたように感じます。
新学期の緊張や、朝夕の寒暖差も手伝って、週末になると少し疲れが出てしまうお子さんもいらっしゃるかもしれません。御家庭に戻られましたら、「今週も頑張ったね」「学校のお話聞かせて」と、ぜひたくさんの言葉掛けで、お子さんの頑張りを認めてあげてくださいね。
来月も、子どもたち一人ひとりの「できた!」「楽しい!」を大切に引き出しながら、日々の教育活動に取り組んでまいります。御家庭でも体調管理に気を配っていただきつつ、あたたかく見守っていただけますと幸いです。