• 12月2日(月)の昼休みに、12月5日(木)にサーラ音楽ホールで本番を迎える『夢の丘コンサート』の校内発表を行いました。
    たくさんのお客さんの前で歌うのは初めてで緊張してましたが、一生懸命歌うことができました。
    木曜日の本番では、これまでの練習の成果を存分に発揮したいと思います。
    応援よろしくお願いします!
     
  •  生活科でどんぐりや落ち葉を使い、おもちゃを作りました。
     みんなに楽しんでもらおうと、看板やルールを工夫して、作ったおもちゃで「おみせやさん」を開きました。校長先生や4年生が来てくれて、1年生は大喜びでした。
     次は、もっとパワーアップをして、全校のみなさんに遊びに来てもらおうと、大張り切りです。
  • 修学旅行 2日目

    2024年11月20日
       修学旅行2日目は、東京ディズニーランドへ行きました。魅力いっぱいの夢の国でしたが、きちんと時間と約束を守って行動できました。
       帰校式では、代表児童がよい思い出ができただけでなく、将来の夢をもつことや計画を立てること、協力することの大切さに気付いたと振り返りました。
       多くのことが学べた修学旅行となりました。
    • 修学旅行 1日目

      2024年11月19日
         6年生が修学旅行に行ってきました。
         1日目は、国会議事堂、東京スカイツリー、浅草寺周辺の散策、江戸切子体験を行いました。
         「全員で最光の修学旅行にしよう」のスローガンのもと、それが達成できるよう今まで準備をしてきました。
         人や建物の多さに圧倒されながらも、見通しをもった行動ができました。また、「マイドリーム マイライフ(総合的な学習の時間)」の一環で、仕事をしている方々から将来の夢や仕事をすることについてお話を聞きました。とても真剣に話を聞いていました。
      • だしのひみつを知ろう

        2024年11月13日
          5年生の家庭科では、調理実習に向けた学習が進んでいます。
          今日は、食育の一環として外部講師をお招きし、「だしのひみつを知ろう」の学習を行いました。

          普段、何気なく飲んでいる汁物や煮物などの和食には、様々な出汁が使われています。
          子供たちは、出汁の種類やとり方など、調理の基本となる内容を学びました。
          また、出汁を入れた汁物と、出汁を入れていない汁物との味や香りを比較し、その大切さに気付くことができました。

          顆粒出汁や出汁入りの味噌などを使うことも多い現代ですが、和食の伝統でもある出汁の文化を子供たちが引き継いでいけるよう、今後行っていく調理実習の中でも、今日学んだ内容を生かして学習を進めていきます。
        • 11月5日(火)の総合的な学習の時間に大平地区にある
          柿農園へ出掛けました。
           
          7月に訪問した時には、とても小さく青色だった柿が、
          大きく赤色に近いオレンジ色になっている様子に
          児童たちは興味津々。
           
          「柿はどのくらい収穫できるのですか。」
          「収穫するときに大切なことはなんですか。」
          「収穫した後はどうなるのですか。」
          柿農家の方に進んで質問する姿が見られました。

           
          大きく立派な柿の裏にある柿農家さんの苦労を知った児童たちの中には、
          「柿を作るのってとてもすごいことなんだね」という感想をもった子もいました。
           
          今度は学習したことを、新聞や報告書にまとめていく活動へとつなげていきます。
           
        •  10月19日土曜日 四ツ池公園陸上競技場にて、「浜松市小学校陸上大会」が行われました。本年度で最後となる陸上大会で、本校の陸上部の児童が代表として選手宣誓を行いました。この日のために、たくさん練習をした子供たち。陸上競技場という、いつもと違う場所での競技で、緊張をしている様子でしたが、多くの子が自己記録を更新することができました。競技後は、「走るのが気持ちよかった。」という声もありました。
           子供たちにとって、良い経験になった陸上大会でした。
        • 6年生は、総合的な学習の時間に「マイライフ・マイドリーム」と題して、自分のこれからの人生や、自分が育った地域について考える学習を行っています。
          これまでにも、教育実習生や地域について詳しい方にお越しいただきました。そして今回のゲストティーチャーは、中野典子先生の23年前の教え子、鈴木宏次郎さん。
          鈴木さんは「egaku」という美容室を経営されています。最初にお客さんと話をしてイラストを描き、方向性を決めてから切るという、特別なスタイルでお仕事をされている美容師さんです。
           
          小さな頃からの「好き」を組み合わせて今のスタイルに至ったこと、夢を掴むためにはキラキラに出会ったら行動すること、最初はうまくいかなくても続けることで開くセンスがあると信じること、若い今だから何を夢見てもいいことなど、未来ある子供たちに向けて、素晴らしいお話をたくさんしてくださいました。終了後、子供たちの表情は、未来への希望で一杯。
          これからの人生で、きっと思い出すような言葉がたくさん詰まった貴重な時間でした。それぞれの子供たちが、自分なりにいただいた言葉を深めてもらえたらと思います。
        •  6年生が校外学習でフラワーパークと浜松市動物園へ行ってきました。
           修学旅行の練習として、自分たちで計画を立て、班で協力をしながら活動しました。時間を気にしながら行動したり、声を掛け合って協力したりする様子が見られました。
           修学旅行まで、残り1か月です。今回の活動を生かして、より良い修学旅行にしてもらいたいです。