•  卒業まで約1か月となり、6年生は卒業式に向けて本格的に動き出しました。今年度の6年生の最後の挑戦は、卒業式で述べる巣立ちの言葉を1から自分たちでつくり上げることです。
     今日は、実行委員が作成した項目ごとチームに分かれ、せりふの内容を話し合いました。
     意識するポイントは、卒業式は公の場である、ということです。個人の思い出をただ語るのではなく、その出来事が6年生全体に与えた影響は何か、陰ながら支えてくれた人たちへの感謝としてふさわしい表現は何かなど、それぞれに意見を出し合いました。
     そんな6年生の話合いの様子を、5年生が見学に来ました。1年後の自分たちの姿を想像するとともに、学校行事をつくり上げるという伝統が、5年生にもつながっていくことを願っています。
  •  卒業プロジェクトの一環として、先週から校長先生との会食を行っています。
     会場が校長室ということで初めは緊張した様子でしたが、次第にその緊張も解け、笑顔で会話を楽しみました。
     6年生との会食ということで、「自分の生き方について」「今の麁玉小への思い」「麁玉小をより良くするためのアイデア」など、様々な話題が挙がりました。校長先生からの質問に対しても、堂々と受け答えをする姿が立派でした。
     6年生にとっては、思い出づくりになるとともに、これまでの歩みを振り返る機会でもあります。また、校長先生との関わりを深めることで、卒業式で証書を受け取る際の思いも変わってくることでしょう。これから会食をする皆さんも、ぜひ楽しみにしていてください。
  • 来週から、遂に4年生が委員会に参加します。それに伴って、6年生は委員会を引退します。
    しかし、図書委員会のメンバーには、まだやってみたいことがありました。

    「普段図書室に来ないみんなに、本の楽しさを伝えたい!」

    図書室が北校舎にあることも関係して、普段図書室を利用していない人もいることが、図書委員会の抱える課題でした。

    本の楽しさに触れてもらうため、図書委員会は考えました。

    「石焼きいもの屋台みたいに、図書室が移動すればいいんだ!」
    「移動図書館をやってみよう!」

    図書委員会のメンバーでそれぞれの学年にお勧めしたい本を選び、台車に載せて、いざ出発!
    人が集まるのか?借りてくれるのか?

    不安を抱えながらのでしたが、少しずつ本を見に来てくれる人が集まりました。

    「図書委員会です。本を貸りていきませんか?」

    人が集まり始めると、呼ぶ声にも力が入ります。
     
    最終的には、本当に多くの人が集まってくれました。
    そして、貸し出し数も伸びました。
    目標としていた「普段、図書室に来ない人たちに本の楽しさを伝えたい!」という思いに近づくことができました。

    普段感じていた課題から目標をもち、「どうすればいい?」を考え、形にした。
    そんな主体的な「自分たちで」という気持ちが、実った時間となりました。
  •  今年度最後の委員会活動を行いました。6年生にとっては、最後の委員会の時間です。
     1年間の活動を振り返り、昨年度と比べて進歩したところ、来年度更に伸ばしていきたいところについて、各委員会で話し合いました。
     途中から4年生が合流し、新委員長の発表や副委員長の選出、4年生の自己紹介など来年度に向けた組織づくりをしました。
     5年生にとっては、初めての会の運営です。緊張しながらも、6年生に助けてもらいながら会を進行しました。
     最後に、委員会の活動の目的を共有し、日々の活動の分担を決めました。
     明日の活動から、4~6年生が一緒に委員会活動に取り組みます。今年度つくり上げてきた伝統をつないでいく1か月にしていきましょう。
  •  6年生が、卒業プロジェクトの一環として絵手紙教室を行いました。講師の先生をお招きし、卒業に向けた決意や家の人への感謝を絵手紙に表しました。
     絵手紙特有の筆の扱い方を教わり、早速絵手紙づくりの始まりです。
     始めはおそるおそる筆を動かしていましたが、「下手でいい、下手が味になる。」「はみ出すくらい大きく書こう。」という先生の言葉に勇気をもらい、一生懸命取り組みました。
     この後、余白のところに、一人一人が考えた決意の言葉や感謝の言葉を書きました。完成した絵手紙は、卒業式直前に持ち帰る予定ですので、楽しみにお待ちください。
  •  今週から6年生への感謝を伝える準備が始まりました。5年生は4年生に花飾りの作り方をレクチャーしました。来月5日の「6年生を送る会」で使う花のアーチや体育館飾りに使います。昼休みには感謝の気持ちを伝える「お手紙ラジオ」も始まりました。みんなで協力して、6年生に「ありがとう」の思いを伝えていきます。
  •  6年生が、2月12日(木)の絵手紙教室で使う消しゴムはんこ作りを行いました。
     作り方を教わった後、考えてきたデザインを早速消しゴムに写しとります。名前から1文字を取る子や、頭文字のアルファベットを描く子など、様々な工夫が見られました。
     デザインを写し取った後は、文字の部分を彫刻刀で彫っていきます。集中しながらも楽しんで作業に取り組みました。
     そして、いよいよ試しにはんこを押してみます。どの子もきれいに文字が写って、大成功でした。
     完成したハンコは、12日(木)の絵手紙教室の際、自分の作品に押印します。
     絵手紙だけでなく、どのようなはんこが完成したのか楽しみにしていてください。
  •  6年生のあらっこ参観会は「自分の生き方」についての発表を行いました。同時に挑戦したのは、これまで積み重ねてきた主体性を形にすることです。参観会を直前に控えた3時間目、各会場では実行委員を中心に準備が進んでいました。
     緊張感のある雰囲気の中、いよいよ参観会の始まりです。1年間の学習を通して、悩み考えてきた今の自分なりの答えを精一杯発表しました。
     後日、保護者の方から届いたメッセージを見ながら振り返りをしました。たくさんのあたたかいメッセージをいただき、ありがとうございました。
     最後に実行委員の皆さん、参観会を自分たちで作り上げ、そして運営するという挑戦を見事に成功させてくれました。裏方の仕事を大切にし、そして本番も堂々とやり遂げる姿を、先生たちは誇りに思います。本当に、お疲れ様でした。
  •  2年生では生活科で学習した「地域の良さ」についてグループごとに発表をしました。町探検で見聞きしてきたことを友達と協力し、工夫してまとめることができました。どの子も練習の成果を出し、堂々と発表することができました。