2月21日の給食は「ふじっぴー給食」でした。
ふじっぴー給食は、静岡県でとれる食べ物の良さを知ってもらうための給食です。
ふじっぴー給食は、静岡県でとれる食べ物の良さを知ってもらうための給食です。
今日の献立は「さくらごはん 牛乳 黒はんぺんお茶フライ レタスのおかかあえ 静岡野菜たっぷり豚汁」でした。
静岡県の特産品である「黒はんぺん」「レタス」「かつお(かつお節)」や浜松市産の「大根」「白菜」「葉ねぎ」などを使い、静岡県のおいしい食べ物が詰まった給食でした。
静岡県の特産品である「黒はんぺん」「レタス」「かつお(かつお節)」や浜松市産の「大根」「白菜」「葉ねぎ」などを使い、静岡県のおいしい食べ物が詰まった給食でした。
どの学級でも、子供たちが笑顔で食べていました。
1年生は、入学してから初めてのさくらごはんでした。始めは茶色いごはんに驚いていましたが、一口食べると「おいしい!」と言っていました。
1年生は、入学してから初めてのさくらごはんでした。始めは茶色いごはんに驚いていましたが、一口食べると「おいしい!」と言っていました。
ふじっぴー給食を通して、静岡県の地場産物や食文化に親しむことができました。