•  3月の卒業を控え、6年生は実行委員を中心に感謝の気持ちを表す活動を計画しています。
     今日は6年間お世話になった学校への感謝の気持ちを表す活動として、学校の清掃活動を行いました。教室や昇降口の掃除や不要になった物の運び出しなど、一生懸命取り組みました。
  • 【PTA】遊びのすゝめ

    2025年2月17日
      我が家には暇つぶしグッズがあります。
      暇つぶしといっても、知育玩具です。習い事のない日の夜はゲームやテレビばかりになってしまうので、こういった玩具を買ったら子供は集中して遊んでいます。
      立体四目ならべは、先を考える力がつくようです。遊び方は簡単です。色分けし、交互に玉を入れていき、縦、横、斜め、先に4玉並んだ方が勝ちです。実際、子供と勝負をすると、先を読み、子供が勝ちます。
      青色の脳ブロックは、ピースの収め方が2339通りあるのですが、なかなか難しく、3通り程しか達成していません。

      どの玩具も、1年生でも出来る簡単なもので、大人も楽しめます。
      家族時間や、お家の暇つぶしにオススメです。
    • 2月6日(木)に第3回クラブ活動を実施しました。
      今回も15のクラブすべてに講師の方に来ていただき、より専門的に、より楽しく活動することができました。
      家庭科クラブでは、【太巻き寿司】づくりに挑戦しました。
      イラストスキルアップクラブでは、タブレットを使ってデザイン画をつくりました。
      リサーチ日本文化クラブでは、いい雰囲気の中、茶道を学び、お茶と茶菓子をいただきました。
      ボール運動クラブでは、ヤマハ野球部の皆さんが来て、投げ方打ち方を教えてくれました。
    • この度、赤佐小学校PTAは、浜松市PTA連絡協議会より、その活動を評価いただき優秀賞をいただくことになりました。
      これは、日頃より地域の方々のPTA活動への御理解と年2回の資源回収、校内のアルミ缶回収への御協力によるものと存じます。
      今後ともよろしくお願いいたします。
      令和6年度赤佐小学校PTA役員一同
    • 【6年生】歌唱練習

      2025年2月14日
         卒業式に向けて、外部講師の方をお招きして歌唱練習を行いました。今日は発声の仕方を中心に練習しました。卒業式までに、感動を届けられる素敵な歌声になることを期待しています。
      • 【PTA】124年ぶりの!

        2025年2月6日
          2025年も、あっという間に節分の時期を迎えました。
          今年の節分は、124年ぶりの2月2日だったそうです。ふと思い立ち、いつもは買って終わってしまう恵方巻きを子供たちと手作りしてみました。苦戦しながらも、上手に出来てみんな大満足!一緒に料理に取り組んで、楽しい思い出ができました。
          ちなみに、1月の我が家はインフルエンザとコロナの流行に乗って大変だったため、無病息災をいつも以上に願いながら恵方巻きを頬張りました。恵方巻きを作りながら、5年生と2年生の娘たちの話に耳を傾けてみると、今年度もあと30日しか学校に行けないと、終盤を迎える学校生活の名残を惜しんでいるようです。
          私自身も時の流れの速さをひしひしと感じ、年度末まで元気に全力で学校生活を楽しんで欲しい、と願わずにはいられませんでした。
        •  児童代表委員会の子供たちが中心となってデザインを考えたり、ペンキ塗りをしたりしたアルミ缶回収場所の看板の取り付けが行われました。
           回収場所が設置されてから、皆さんのおかげでとても多くのアルミ缶が集まっています。ありがとうございます。今後も御協力お願いします。
          御協力いただいた杉浦配管さんが、看板を設置してくださいました。子供たちはそれを見ながら、自分の描いたイラストを指さしたり、アルミ缶回収への意欲を高めたりしました。
          PTA会長からもお礼を伝えました。
          以下は、6年生の児童代表委員長菊池さんの言葉です。
          「この看板は、私たち児童代表委員会だけではなく、デザインを考えたり色塗りをしてくれた全校児童の皆さんやPTAの方々、そして色塗りと取り付けを手伝ってくださった杉浦配管さん、皆で作り上げた看板です。いろいろな方の協力があったからこそ、この可愛らしくて思いのこもった3つの看板ができました。このアルミ缶回収場所に、今後もアルミ缶だけではなく、笑顔も集まったらいいなと思っています。」
        • 【6年生】未来授業

          2025年1月23日
             さくらっ子タイムの学習で、未来授業を行いました。世界マスターズ陸上競技選手権の三段跳びで金メダルを獲得された、中澤学さんをお招きし、夢に向かって諦めず取り組み続ける大切さについて学びました。
             お話の後には、三段跳びの実演もしていただき、子供たちは大興奮でした!これからも、様々な目標に向かって一生懸命努力することができるとよいですね。

          • 新学期が始まりました。
            お正月は地元の神社にお参りに行き、おみくじをひいたり家族の健康を祈願したりしてきました。寒さも厳しいですが、元気に三学期登校し始めました。
            さて、今回は「発達支援級ではどのような授業を受けられるのか?」を紹介させていただきたいと思います。
            2月の授業参観の時には、自立活動の一貫で、自分たちが作成したものを販売します。毎年いろんな商品がならび、昨年はティッシュケースやコースター等、日常に使える可愛い商品がたくさんありました。どれも「え?これ子供たちが作ったの?」と思うような、クオリティの高い商品に仕上がっていました。今年度も、素敵な商品を制作し始めたようです。 お店に立つ店員さん姿も、毎年成長が見られ、楽しみにしています。今年の参観会ではどんな商品が並ぶのか楽しみにしています。
            そのほかに、年間通しての自立活動では、季節の野菜を畑で育ててクッキングをしたり、電車に乗ってプレ葉に行き、買い物や食事体験をしたりと、色々な活動があり、どれもよい経験をさせていただいているなあ、と思いました。
            また、生活全般では、個別の支援計画書をもとに面談で先生とすり合わせをしながら、日々の家庭学習の内容等も話し合って取り組んでいきます。そうすると、特性をより理解していただくことができ、個性・特性をどうしたら発揮できるかを考えながら過ごせたので、とても充実した学校生活が送れました。
            小学校生活もあと少し。 たくさんの思い出を作って、楽しく過ごしていけるといいです。
          •  今日の朝の活動は読書でした。また、4・6年生は読み書かせでした。
             読み聞かせは、読み聞かせボランティア「スイミーの会」(保護者・地域の方によるボランティア組織)の皆さんが担当してくださっています。