夏休みの終わり頃、地域のお祭りに参加しました。
3日間に渡り、大人も子供も大盛り上がり!
子供たちにとっては夏休み最後の大イベントです。
2週間前からダンスとお囃子の練習をしました。
みんなで大きな声を出し、ダンスを教え合う姿は微笑ましいです。
そして、頑張った後のジュースは格別!!
他の学年の子たち、地域の方々とのふれあいがとても貴重な体験です。
そして本番当日。
大人たちも子供たちも気合いバッチリです!
この日は曇り時々雨と、熱中症の心配は免れましたが、みんなで屋台をひき、大きな掛け声を出して練り歩きクタクタ!
ビンゴ大会やお餅投げなどもあり、大盛り上がりでした。
3日目に、並んだ夜の屋台を見て、今年も終わりか〜としみじみ。
雨にもたくさん打たれましたが、みんな本当に頑張りました。
お祭りの意味を知り、伝統や文化の継承のほか、地域の方たちとの交流により、信頼関係や一体感を築くことが大切だなと思えた3日間でした。