総合的な学習の時間の活動で、妊婦体験を行いました。
講師の先生から、お腹にいる赤ちゃんは、初めはとても小さいことや生まれる直前になるとスイカほどの重さになることを教えていただきました。
風船をエプロンの中にいれて、階段を歩いたり、寝転がったりして妊婦さんの生活や気持ちを体験しました。体験を通して、「お腹に赤ちゃんがいると、階段を下りるときに足元が見えなくて大変だよ。」、「普段の生活でも困ることが多くあるんだね。」と妊婦さんの大変さに気が付くことができました。
また、振り返りでは、「お母さん達は、大変な思いをして産んでくれたから感謝したい。」、「街中で妊婦さんを見かけたら優しく声を掛けたい。」といった思いをもつことができました。
講師の先生から、お腹にいる赤ちゃんは、初めはとても小さいことや生まれる直前になるとスイカほどの重さになることを教えていただきました。
風船をエプロンの中にいれて、階段を歩いたり、寝転がったりして妊婦さんの生活や気持ちを体験しました。体験を通して、「お腹に赤ちゃんがいると、階段を下りるときに足元が見えなくて大変だよ。」、「普段の生活でも困ることが多くあるんだね。」と妊婦さんの大変さに気が付くことができました。
また、振り返りでは、「お母さん達は、大変な思いをして産んでくれたから感謝したい。」、「街中で妊婦さんを見かけたら優しく声を掛けたい。」といった思いをもつことができました。


