年少さんが、カタツムリさんと一緒に散歩をしていると・・・「カエルと、オタマジャクシの映画、はじまるよ～
」年長さん、年中さんが誘いにきてくれました
」年長さん、年中さんが誘いにきてくれました
入口で「チケットを見せてください」「入っていいですよ
」とハンコを押してくれるチケット係のお兄さん
」とハンコを押してくれるチケット係のお兄さん
席に案内された年少さん、次は「ポップコーン、ありますよ～」「ジュースはオレンジ、ブドウがあります
」「熱々のチュロスもいかかですか
」おやつも用意されていました
」「ジュースはオレンジ、ブドウがあります」「熱々のチュロスもいかかですか」おやつも用意されていました
いよいよ劇が始まります・・・カエルさんたちが仲良く暮らしていました。「でも狭いね・・」「じゃあ大きな家を探そう・・」「冒険に行こう」物語はここから始まりました。
」物語はここから始まりました。
冒険の途中で川を見つけたり、なまずに出会ったり・・
大きなコブラに出会ったカエルたちは、驚いて逃げ回ります
「助けて～」「助けて～」見ている年少さんも、ハラハラドキドキ
「助けて～」「助けて～」見ている年少さんも、ハラハラドキドキ
逃げた先には・・大きな池 この広い池ならみんなで仲良く暮らせるね
この広い池ならみんなで仲良く暮らせるね 
最後は、おたまじゃくしさんがカエルになったから・・と「おめでとう
」のお祝いをして劇は終了となりました。ストーリーも子供たちが考えながら進めました。
」のお祝いをして劇は終了となりました。ストーリーも子供たちが考えながら進めました。
遊んだ場や物をみんなで片づけます 次に使う時のために大切に、大切に・・ 劇を観ていた年少さんも一緒に片付け「面白かったよ」「また、見せてね」このような異年齢保育を積み重ねていくことでお互いに刺激を受け、憧れにつながりますね
次に使う時のために大切に、大切に・・ 劇を観ていた年少さんも一緒に片付け「面白かったよ」「また、見せてね」このような異年齢保育を積み重ねていくことでお互いに刺激を受け、憧れにつながりますね