2022年

  • やすらぎ訪問

    2022年6月21日
      6月20日(月)やすらぎ訪問を実施しました。
      全校児童で、龍山保健センターを訪問し、ふれあい交流を行いました。
      自己紹介や横山小の校歌を披露したほか、クイズを一緒に考え、交流を深めることができました。
      最後に、七夕にちなんで、手作りの短冊をプレゼントいただきました。ありがとうございました。
    • 6月13日(月)地域の応援団の方から、今回は「紫陽花」「コエビソウ」「半夏生」をいただきました。
      諸説ありますが、夏至から11日目の「半夏生」の頃に花を咲かせるため、半夏生と呼ばれるようになったという説があります。部分的に白くなった葉が特徴的です。
      コエビソウは、花のつく穂が小海老の尻尾に似ていることによるのだそうです。確かに、よく見るとエビに見えてきます。
      今回も、すてきなお花ありがとうございました。
       
    • 6月10日(金)今日は、みどりの活動の1つ、田植え体験を全校児童で行いました。
      いつもお世話になっている小川の鈴木様から米作りの話をいただいたり、田植えを体験したりして故郷のよさや食への感謝の心を持つことをねらいとしています。
      今日は、晴天に恵まれ、気持ちよく田植えをすることができました。
      子供たちのにぎやかな声が山間に響き渡るなか、土の匂い、ふわっとした柔らかい独特の感覚を体験することは、子供たちの情操教育になっていると改めて感じました。
      貴重な体験を支えてくれている地域の応援団の皆様に感謝いたします。
    • 6月9日(木)朝礼を行い、校長より「命について考える日」とは、どんな日なのか、命の大切さ、いじめは絶対にしてはいけないことをお話しました。いじめのない学校にするため、職員一同、心の教育を推進するともに、早期発見・早期対応はもとより、未然防止に努めていきます。

      <6月12日「命について考える日」とは>
      今から、
      10年前の平成24年6月12日、いじめにより浜松市内の中学生の尊い命が失われたことから、浜松市の全小中学校で、いじめは絶対にいけないことであり、自他の命を大切にすることを児童生徒、教職員全員で考える日として、毎年6月12日を「命について考える日」としました。
    • 6月8日(木)今日は、縦割り遊びでドッジボールをしました。
      2チームに分かれ、力いっぱい、そして楽しく活動ができました。
      縦割り遊びの後、6年生が収穫した立派なジャガイモを全校児童に配布しました。
      6年生がビニール袋に入ったジャガイモを1袋ずつ下級生に「どうぞ」と渡していました。
      ジャガイモを渡す人、受け取る人、それぞれが笑顔で、いい顔をしていました。
      美味しくいただいてくださいね。
    • 5、6年 福祉教室

      2022年6月9日
        6月8日(水)天竜厚生会の方に御来校いただき、福祉教室を5、6年生で実施しました。
        福祉とは何かを、資料を基にお話しいただきました。
        「ふだんの」「くらしの」「しあわせ」をみんなが感じられるように、また思い込みをなくし相手のことを知ろうとしましょうと子供たちに投げかけてくださいました。
        後半は、車いすとアイマスクの体験を行いました。
        私たちに、今何ができるのかを考える良い機会となりました。
      • アジサイは、アジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種で、原種は日本に自生するガクアジサイなのだそうです。(Wikipedia

        青い花びらのように見える部分は、実はガクであり、中央にちょこんと小さくある部分が花なんだそうです。

        一つ一つは小さいですが、たくさん集まると、鮮やかで美しい花となります。

        遠くから見て、近くから見て、またそれぞれが美しい。素敵なお花をありがとうございました。

      • 地域の応援団の方から、お花をいただきました。
        今回は、ショウブ、アジサイ、ガーベラの3種類です。
        前回は紫色のショウブでしたが、今回は白色です。
        アジサイは、中央から少し離れたところに、可愛らしい花弁が並んでいます。
        素敵なお花ありがとうございます。玄関に飾らせていただきます。
      • 6月7日(火)今日は、月地区に在住の陶芸家 山口 剛先生に御来校いただき、子供たちに世界に一つだけの湯呑を作りました。講師の山口先生は、今年の4月にも浜松市の平野美術館にて「陶芸 山口 剛の現在展」を開催されるなど、陶芸家として大変御活躍されている方です。
        先生の温かな御指導により、子供たちは思い思いに「世界に一つだけ」の作品を制作することができました。
        山口先生、御指導ありがとうございました。すてきな湯呑ができました。
        作った湯呑で、天竜の名産であるお茶を味わう活動を行っていきます。
      • 6月6日(月)今日は、4時間目に3、4年生が竜川ふれあいセンターを訪問し、はつらつクラブの皆さんと共に活動を行いました。
        今回は、折り紙を使って紫陽花の花を作るというものでした。
        最後は、模造紙に、はつらつクラブの皆さんと子供たちの紫陽花を貼りました。紫陽花が貼られるにつれ、鮮やかに見応えのあるものとなり、皆で力を合わせた作品に子供たちも満足した様子でした。
        はつらつクラブの皆さん、ありがとうございました。