「命について考える」

2022年6月9日
    6月9日(木)朝礼を行い、校長より「命について考える日」とは、どんな日なのか、命の大切さ、いじめは絶対にしてはいけないことをお話しました。いじめのない学校にするため、職員一同、心の教育を推進するともに、早期発見・早期対応はもとより、未然防止に努めていきます。

    <6月12日「命について考える日」とは>
    今から、
    10年前の平成24年6月12日、いじめにより浜松市内の中学生の尊い命が失われたことから、浜松市の全小中学校で、いじめは絶対にいけないことであり、自他の命を大切にすることを児童生徒、教職員全員で考える日として、毎年6月12日を「命について考える日」としました。