







3年生の理科の時間、ピンと伸ばした糸と紙コップを使って糸電話を作りました。糸電話の紙コップに向かって話をすると、振動が伝わり、音が聞こえます。振動の様子を目で見て分かるようにするために、ビーズのような飾りを使いました。糸電話の2人組と別の糸電話の2人組をクロスさせ、4人で電話ができるのか検証してみました。子どもたちにとって、ピンと張った糸を通して友だちの声が聞こえる不思議な体験をしました。
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