GOGO最終回(年中・長)、初回(年少)を行いました!

2026年2月17日

    「園長先生のGOGOタイム」本年度最後の活動を行いました!年長さんは5回目、年中さんは3回目、年少さんは初めての取り組みでした!

    4年前までは地域で習字を教えていらっしゃる先生に来ていただき、「言葉(文字)の勉強」をしていました。幼稚園の「教育要領(国が定める幼稚園の教育内容の基準)」では、幼稚園の教育内容は5つの領域に分かれていて、「言葉」の領域があります。「ねらい」としては、「自分の気持ちを言葉で表現する楽しさを味わうこと」そして「人の言葉や話をよく聞き、自分の経験したことを話し、伝え合う喜びを味わうこと」が挙げられています。ですから元々書くことは基準には入ってはいません。しかし、小学校に向けて家で練習している子がいたり、公文などの塾に行ったり、小学校までに読み書きできるように…との願いを持たれる保護者さんもいらっしゃいます。
     
    一方で、動物園ごっこをやれば、「ぞうやきりんの看板をつくりたい。」とか、「自分の名前を書きたい。」とか、「絵本を自分で読みたい。」などの興味関心が出てくるのも必然だと思います。年長になると、生活の中にあふれる文字に対して、興味関心が高く遊びの中で使いたい子も現れてきます。そこで、言葉遊びでこの領域の内容に興味・関心をもってもらおうと、遊びを工夫してみようとこの2年間取り組んでみました。年長さんが運動会の時に作ったTシャツの背中に、自分の名前を書きました。その後、更に高まり、「お店屋さんの看板がほしい。」「招待状をつくって渡したい。」となっていきました。最終回の様子をお伝えします。
    年中さんは3回目の言葉遊び。(ものの)名前カードを幼稚園中に張り付ける遊びや、ひらがなカルタ取りなどで遊んできました。今回は、「お母さんへのお礼のお手紙づくり」に挑戦。自分の名前と魔法の言葉「ありがとう」が何とか書けるようになった子供たちが可愛いい絵手紙にしました。
    もう一つの遊びは、平仮名が書いてあるサイコロを転がして、上の面のひらがなを使って言葉づくりゲーム。見つけると先生の所に回答を言うとホワイトボードに書いてくれます。AチームとBチームに別れましたが、6対6の引き分けでした。楽しく遊べましたね!
    年少さんは初めての時間。自分のなまえが書いてあるガムテープをつけて始まりました。そして園長先生と一緒に隣の秘密の部屋(めだか)に…。「このお部屋がいつもと違うよー!」何だろう…と皆で考えていると…「あー!先生のお名前だー!」
    何とすごく大きな字で担任の先生の名前が書いてありました。物にはいろいろな名前があるんだね!と気づきました。
    次は園長先生が「く」や「し」などの平仮名カードをだすと、「あー!これ私の名前にあるー!」と子供たち。みんなで簡単な平仮名の字を「体でまねっこ」してみました。見えるかなあ?
    さいごは、自分の名前を平仮名カードの中から探して、カードを並べてみました!
    最後は年長さん。5回目のGOGOタイムです。名前が書けるようになった年長さんは、「お手紙を書きたい。」と希望がありました。前回は頑張ったことの「チャンピオンベルト」づくりでした。今回は、お父さんやお母さんへのお礼と、小学校で頑張りたいことなどフレーズを選んで書いてみました。最後に名前を書いて完成!特別な封筒も園長先生が作ってくれたので、本当に手紙を出すことができそうです。内容は…卒園近くまでの秘密です!

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