本年度最終の交通教室を開きました!年長さんは、一人で安全に小学校に通うための勉強をしました!
年少・年中さんと、年長さんと保護者という2組に分かれて交通教室を行いました。遊戯室では、年長さんと保護者の皆さんで、映像(プレゼン資料)を使って、大変具体的にご指導いただきました。子供たちの視点で実際に見えている道路が、映像として写しだされ、歩行者が右側通行と左側通行では、車はどう見えるのかがとても良く分かりました。




年長さんは、傘をさして道路を安全に歩くことをねらいに行いました。まずは、中央署の指導員さんから保護者の皆さんに指導がありました。傘の持ち方、開き方、閉じ方、歩いてる時、横断歩道での左右確認の仕方など、細かく丁寧に指導がありました。次はお母さんたちが、先生になって年長さんにしっかりと教えていただきました。やはり心配なのは、風が強い時、しかも重たいランドセルをしょっている時は、注意を払わないと危険な時もあると思います。子供たちも保護者の皆さんも真剣に講習を受けてくださいました。



年少・年中さんはめだかの部屋で、道路の歩き方の勉強をしました。「手を挙げて、右、左、後ろ、前 はい渡る。」と口では言えても、右も左も良く分かっていないところもあるのですが、ベテランの指導員さんが、「挙げている手の方から後ろを見るよ!」のようにとても具体的でわかりやすい説明でした。年少・年中さんは、その後外に出て、西門から小学校の北西の横断歩道を渡り南に歩き、西門前の横断歩道を東に渡るルートで、歩く練習をしました。駐車場がある所では、車がしっかり止まって動かないことを確認していました。確かに道路は危険がいっぱいですよね。









次は、年長さんがお母さんに見守られながら練習しました。傘をさして西門から北に向かい、北西の横断歩道を西に。渡り終えた所で傘をしまい。中学校南門に向って北に渡り、中学校南の歩道を東に向かい、押しボタン信号で小学校北門方向に渡るという難しいルート。指導員さんに助言をもらいながら何とか歩く子供たちを、お母さん方が少し心配そうに見ていたことが印象的でした。左右を見ている間に信号が点滅してしまい、1回で横断できなかった子も複数いました。実際に一人で通学するには、もう少し練習が必要であることが分かったのではないでしょうか。





年長さんと保護者の皆さんは、もう一度遊戯室に戻り、歩行の様子を振り返りました。また、小学校に上がるまでの「5つの宿題」も出されました。①通学路の確認をする ②傘をさして歩く練習をする ③ランドセルの肩紐を体に合わせる ④ヘルメットの紐も調節する(入学後)⑤早寝早起きをする


