今年も幼稚園に獅子舞がやってきました!

2026年1月17日

    豊岡幼稚園の新春恒例行事「獅子舞」が今年もやってきました!公開日ということで多くの保護者の方にもご参加いただきありがとうございました!

    獅子舞の起源は、古代インドで、ライオンを神聖なものとして崇める遊牧民の舞だったそうです。中国で定着した獅子の舞は、聖徳太子の時代=飛鳥時代に日本に伝来しました。日本では疫病退散・五穀豊穣を願う縁起物として広まりました。私が小さなころは、お正月だけでなくお祝いの席に獅子舞が呼ばれて演じられ、近所に来ると人が見に集まるような文化でした。
    最初は、和太鼓の一演奏。続いて和太鼓3台を打ち鳴らしながら舞う「ひょっとこさん」。コミカルな動きで笑いを取りながら踊ってくれました。
    いよいよメインは獅子の登場です。おかめさんと一緒に入場した獅子は、動物のような動きをしながら舞い踊ります。おかめさんは扇で頭などを撫でて福を与えてくれます。
    今年も年長さんは、大きな獅子をつくりました。本物の獅子よりもはるかに大きな獅子です。獅子舞保存会の皆さんが、一緒に獅子舞をしましょうと誘ってくださったので、子供たちの獅子3匹と、本物の獅子2匹で、お客さんの間を練り歩き、手や頭を噛んで、祈願してくれました。最初は怖がっていた年少さんも、中に入っているが年長さんだと分かると、頭をなぜたり、身体を噛んでもらったりして遊びました。
    次には、小さな太鼓や大きな太鼓など、いろいろな種類の太鼓を打たせていただけることになり、皆で太鼓をたたいて遊びました。カンカンカンと高い音がする太鼓、ドンドンドンとお腹に響くような音の太鼓と、和太鼓の勇壮な音を楽しむことができました。太鼓で遊んでいる間も、本物の獅子はお客さんの所を回って、お祝いに手や頭を噛んでくれました。最後は、全部の太鼓での演奏に合わせて獅子が舞って終わりました。代表の子が「獅子に噛んでもらえてうれしかった」「おかめに頭をトントンしてもらえて嬉しかった」など感想をお話してくれました。「獅子舞有玉保存会」の皆様、毎年来ていただき本当にありがとうございます。来年も楽しみです。

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