夏休み最後の30日、浜松市では40.2℃を観測しました。観測史上2番目に高い気温でした。その後も35℃に近い気温が続いています。それでも、夏休みの充電満タンの子供たちは、外遊びも一生懸命楽しんでいます!
体温に近い気温の中での運動は、もちろん熱中症等の危険もあります。1日2日と県内には「熱中症アラート」も発令されていて、原則として外での活動を控えるよう注意情報が出ていました。「よいこの森」の日陰を使って十分な休憩を取りながら遊んでいますし、遊ぶ時間も短めにして、安全第一で活動しています。元気一杯の子供たちの様子をお伝えしますね。
年少さんは、あまりに暑いときは、水分管理等もまだまだ十分に出来ないため室内遊びにしています。それでも遊具遊びが大好きで、ブランコや滑り台だけでなく、飛行機への上り方を工夫したり、タイヤ渡りに挑戦したりしています。「バッタみつけた!」と元気な声も聞こえます!





年中さんもすごーく元気。3日のお母さん弁当は、モリモリ食べていたようです。芝生広場を走っているベストショットも、見ているだけで元気が出ます。





年長さんは、虫取りが大好きな子、遊具遊びや縄跳びで遊ぶ子など、それぞれの思いで遊びを楽しんでいます。




外で遊び過ぎて疲れちゃった年中さん。涼しいお部屋でゴロゴロ。この時間も大好きです!

