本日は久しぶりの雨で、室内で過ごす時間が多くありました。
うさぎ組さんは、夏野菜の「オクラ」の断面をスタンプにして、星空を表現しました。筆ではなく野菜を使っての製作は、感触も色の付き方もいつもと違っていて、とても楽しそうでした。子供たちの笑顔が、夜空の星よりのきらめいて見えました。
うさぎ組さんは、夏野菜の「オクラ」の断面をスタンプにして、星空を表現しました。筆ではなく野菜を使っての製作は、感触も色の付き方もいつもと違っていて、とても楽しそうでした。子供たちの笑顔が、夜空の星よりのきらめいて見えました。







そら組さんが描いていたのは、スイカとありの絵です。これは、「ありとすいか」という絵本を読んで、絵本の世界のイメージを自分なりに広げて製作していました。みんなとても集中して取り組んでいました。
「スイカ」といえば、亡くなった志村けんの「スイカの早食い」が思い出されますが、志村けんさんが喜びそうな、種が多めのとってもおいしそうなスイカがたくさんでき上がりました。
「スイカ」といえば、亡くなった志村けんの「スイカの早食い」が思い出されますが、志村けんさんが喜びそうな、種が多めのとってもおいしそうなスイカがたくさんでき上がりました。






